三鷹事件 無実の死刑囚 竹内景助の詩と無念 [単行本]
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三鷹事件 無実の死刑囚 竹内景助の詩と無念 [単行本]

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出版社:梨の木舎
販売開始日: 2022/03/25
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三鷹事件 無実の死刑囚 竹内景助の詩と無念 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    無実の者を死刑にするという間違いがどうして起きたのか?詩人石川逸子は、遺された詩を紹介しながら、冤罪事件に迫る。
  • 目次

    目次

    序文・再審請求弁護団長・高見沢昭治
    1 はじめに          
    2 三鷹事件のあらまし     
    3 非党員の竹内さんの逮捕   
    4 虚偽の自白へ       
    5 第一審判決        
    6 無期懲役から死刑へ     
    7 最高裁に向けた闘い
    8 一票差の死刑宣告      
    9 再審への闘い
    10 無実の証拠の数々
    11 遠い思い出
    12 無念の獄死から 
    13 遺族の想い
  • 出版社からのコメント

    無実の者を死刑にするという間違いがどうして起こったのか?詩人である石川逸子さんは、遺された詩を紹介しながら、冤罪事件に迫る。
  • 内容紹介

    無実の者を死刑にするという間違いがどうして起こったのか?
    詩人である石川逸子さんは、遺された詩を紹介しながら、冤罪事件に迫る。
  • 著者について

    石川 逸子 (イシカワ イツコ)
    1933年、東京生まれ。日本現代詩人会会員。
    1982年よりミニコミ通信『ヒロシマ・ナガサキを考える』
    主な著書に、『オサヒト覚え書き―亡霊が語る明治維新の影』『日本軍「慰安婦」にされた少女たち』(岩波ジュニア新書『〈日本の戦争〉と詩人たち』(影書房)など。
    主な詩集に、『新編 石川逸子詩集』『定本 千鳥ケ淵へ行きましたか』『ぼくは小さな灰になって…。―あなたは劣化ウランを知っていますか?』ほか

三鷹事件 無実の死刑囚 竹内景助の詩と無念 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:梨の木舎
著者名:石川 逸子(著)
発行年月日:2022/03/10
ISBN-10:4816622020
ISBN-13:9784816622021
判型:B6
発売社名:梨の木舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:196ページ
縦:19cm
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