社会科が得意な先生・子どもも、苦手な先生・子どもも、授業がおもしろくてたまらなくなる本 [単行本]
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社会科が得意な先生・子どもも、苦手な先生・子どもも、授業がおもしろくてたまらなくなる本 [単行本]

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出版社:東洋館出版社
販売開始日: 2022/04/30
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社会科が得意な先生・子どもも、苦手な先生・子どもも、授業がおもしろくてたまらなくなる本 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子ども自らが学習に価値を見いだす社会科授業づくりの教科書。思う存分「見方・考え方」を働かせよう!子どもらしい解釈を楽しもう!これまでに学んだこと(既習)を活用して、新しいこと(知識)を獲得(概念化)できれば、子どもたちの学び方は、劇的に変わる!
  • 目次

    序章 社会科の「学習」と「内容」のおもしろさ
    「社会科が好き」とはどういうこと?
    社会科の「学習」のおもしろさ
    社会科の「内容」のおもしろさ
    子どもが構成する授業にする

    第1章 子どもが「興味・関心」をもつ姿
    資料提示と子どもの意識
    トピックと育成すべきもの
    いつだって子どもは何かに対して働きかけたいと思っている
    本質的な(核をつかむ)学習の先にあるもの
    内発的動機づけ

    第2章 子どもが自分の「成長」を感じられる姿
    子どもたちが学習を「おもしろい」と思えるために必要なこと
    子どもにとっての本時の意味
    「子ども」が単元を進める

    第3章 子ども自らが「既習」を生かす姿
    「解説」掲載の表から見えてくる社会科の系統性
    既習を見つけるポイント
    既習とは「概念化された知識」
    子どもが既習を生かす様子
    子ども自身は「既習の活用」をどうとらえているか

    第4章 社会的事象の「見方・考え方」を働かせる価値
    社会的事象の「見方・考え方」を働かせる子どもの姿
    必要なのは、直接的な「指導」ではなく、間接的な「仕掛け」

    第5章 「教材研究」の進め方
    教材研究の手順
    教材研究の視点を得る
    教材の構造を明らかにするフレームワーク
    教科書等からセオリーをつかむ
    書籍等を利用して深掘りする
    必要に応じて取材し、隙間を埋める
    教材構造シートで俯瞰し「本質(核)」を見いだす

    第6章 「問い」のつくり方
    「問い」とは何か
    「問い」をつくるブレーンストーミング
    「問い」の質を上げる
    6W1Hと疑問視の置き換え
    「問い」の使い方

    第7章 「単元」のつくり方
    「ねらい」を定める、「ねらい」を並べる
    「問い」と「まとめ」を配置する
    「資料」を位置づける
    「指導上の留意点」は学習活動を成立させるためのワンピース
    各時間の評価規準と評価方法を書き込む

    第8章 「本時」のつくり方
    「ねらい」を基に展開を考える
    ベタ打ち指導案のススメ

    第9章 「資料」のつくり方
    「資料」の形態、使うのは誰か
    「資料」の役割とは何か
    素材を集める
    授業で実際に使用する「資料」にまとめる

    第10章 「まとめ」のつくり方
    「まとめ」とは何か
    作品づくりの具体―関連図、特性要因図、表
    まとめた作品を、どう使うか

    おわりに
    ダウンロード・コンテンツの利用方法
  • 内容紹介

    子ども自らが学習に価値を見いだす社会科授業づくりの決定版!

    思う存分「見方・考え方」を働かせよう! 子どもらしい解釈を楽しもう!

    これまでに学んだこと(既習)を活用して、新しいこと(知識)を獲得(概念化)できれば、子どもたちの学び方が劇的に変わる!

    塾などで習ったことをすべてだと思い込み、授業でも“そのことはもう知っている”という顔をしている子どもがいます。歴史学習などではその傾向が顕著で、授業のもち方次第では、そうした一部の子どもたちの独壇場にしてしまい、その他の子どもたちを置いてけぼりにします。

    それに、知っていること(事実的な知識)を発言するだけであれば、新しい気づきや発見のない平坦な学習になりますから、先行知識が豊富な子どもであっても、結局は意欲をなくしていきます。なぜならば、こうした先行知識は事実的な知識にとどまっていることが多く、授業も一問一答で終始してしまい、子どもたちが自分なりに考える余地をつくれないからです。

    これは、社会科特有の問題ではないと思います。国語や算数はもちろん、体育などでも、教師にとっては頭の痛い問題だと思います。学習をはじめる前から、自分は「知っている、知らない」、自分は「できる、できない」と、子どもたち自身が線引きしてしまっているのであれば、新しい発見や気づきなど生まれようがありません。

    そこで、重要となるのが、教師が単元の内容の本質(核)をつかむことです。この本質(核)をつかんだうえで授業を行えば、子どもたちの学習が有機的につながるようになります。「正解」を探し出そうとする学習ではなく、自分なりの「考え」を自ら導いていこうとする学習になります。その結果として意欲を高め、自分の学習を自ら価値づけるようになるのです。

    そこで、本書ではまず、次の4つの子どもの姿を通して、子どもにとっても教師にとってもおもしろいと思える社会科授業について語っていきます。

    ●子どもが「興味・関心」をもつ姿
    ●子どもが自分の「成長」を感じられる姿
    ●子ども自らが「既習」を生かす姿
    ●社会的事象の「見方・考え方」を働かせている姿

    そのうえで、上記の子どもの姿が生まれる授業をつくるために、どのような準備をすればよいかについて紹介します。

    ●「教材研究」の進め方
    ●「問い」のつくり方
    ●「単元」のつくり方
    ●「本時」のつくり方
    ●「資料」のつくり方
    ●「まとめ」のつくり方

    さらに、本書では次のダウンロードコンテンツを用意しました。

    ●単元計画
    ●本事案
    ●教材構造フレームワーク
    ●概念化フレームワーク

    本書で紹介する授業づくりの手法をダウンロード・コンテンツの手引書として活用することができます。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横田 富信(ヨコタ トミノブ)
    東京都世田谷区立代沢小学校指導教諭。1979年生まれ。東京都八王子市出身。東京都教職員研修センターや各地区での研修会・研究会等で、小学校社会科の授業づくりや学級経営について講師を務める。国立教育政策研究所「評価規準、評価方法等の工夫改善に関する調査研究(令和2年、小学校社会科)」協力者
  • 著者について

    横田富信 (ヨコタトミノブ)
    東京都公立小学校指導教諭
    1979年生まれ。東京都八王子市出身。東京都教職員研修センターや各地区での研修会・研究会等で、小学校社会科の授業づくりや学級経営について講師を務める。国立教育政策研究所「評価規準、評価方法等の工夫改善に関する調査研究(令和2年、小学校社会科)」協力者。
    主な著書に『黒子先生の見えざる指導力』(単著、2020年)、『小中社会科の授業づくり』(分担執筆、2021年)いずれも東洋館出版社。

社会科が得意な先生・子どもも、苦手な先生・子どもも、授業がおもしろくてたまらなくなる本 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋館出版社
著者名:横田 富信(著)
発行年月日:2022/04/10
ISBN-10:4491048304
ISBN-13:9784491048307
判型:B6
発売社名:東洋館出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:225ページ
縦:19cm
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