合成生物学は社会に何をもたらすか [単行本]
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合成生物学は社会に何をもたらすか [単行本]

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出版社:専修大学出版局
販売開始日: 2022/05/07
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合成生物学は社会に何をもたらすか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生命をつくる時代が始まっている!遺伝子治療や感染症対策など多くの可能性を持った合成生物学。はたしてそのテクノロジーを統御することができるのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 合成生物学は社会に何をもたらすか
    第1章 つくることで生命を知る―合成生物学とその産業応用
    第2章 合成生物学によるウイルス作成とデュアルユース問題
    第3章 合成生物学をめぐる生命倫理とDARPAの関心
    第4章 科学技術イノベーション政策の視点から
    総合討論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島薗 進(シマゾノ ススム)
    専門:宗教学、死生学、応用倫理学。現職:東京大学名誉教授。上智大学グリーフケア研究所所員。大正大学客員教授

    木賀 大介(キガ ダイスケ)
    専門:合成生物学、生化学、生物物理学。現職:早稲田大学理工学術院教授

    四ノ宮 成祥(シノミヤ ナリヨシ)
    専門:微生物学・免疫学、分子腫瘍学、バイオセキュリティ。現職:防衛医科大学校長

    須田 桃子(スダ モモコ)
    専門:科学報道。現職:NewsPicks副編集長。東京工業大学非常勤講師

    原山 優子(ハラヤマ ユウコ)
    専門:科学技術政策論、イノベーション論、高等教育論。現職:理化学研究所理事。東北大学名誉教授

合成生物学は社会に何をもたらすか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:専修大学出版局
著者名:島薗 進(編著)/四ノ宮 成祥(編著)/木賀 大介(著)/須田 桃子(著)/原山 優子(著)
発行年月日:2022/04/28
ISBN-10:4881253700
ISBN-13:9784881253700
判型:B6
発売社名:専修大学出版局
対象:教養
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:178ページ
縦:19cm
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