片頭痛診療のルネッサンス―CGRP関連新規治療薬を中心に [単行本]

片頭痛診療のルネッサンス―CGRP関連新規治療薬を中心に の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  頭痛診療
  片頭痛の診断基準
  片頭痛の分類
  片頭痛の疫学
  片頭痛が及ぼすインパクト
  反復性片頭痛と慢性片頭痛
  片頭痛のスティグマ
  ＧＰＡＣとＪＰＡＣ
  片頭痛の病態とＣＧＲＰの役割
  片頭痛の治療〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  菊井 祥二(キクイ ショウジ)
  １９９４年奈良県立医科大学神経内科入局。１９９５年奈良県立奈良病院（現奈良県総合医療センター）神経内科医員。１９９９年奈良県立医科大学神経内科医員。２００１年奈良公園中央病院（現　奈良西部病院）神経内科医長。２００３年奈良県立五條病院神経内科医長。２００５年奈良県立奈良病院（現　奈良県総合医療センター）神経内科医長。２０１１年富永病院神経内科（現　脳神経内科）医員、脳卒中副センター長（兼任）。２０１２年富永病院神経内科（現　脳神経内科）副部長。２０１８年パーキンソン病治療センター長（兼任）。資格など：医学博士、京都大学臨床教授（２０２１年４月～）、日本内科学会総合内科認定医・総合内科医専門医、日本神経学会専門医・指導医、日本頭痛学会専門医・指導医・代議員、日本脳卒中学会専門医・評議員、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医、日本認知症予防学会専門医、日本神経治療学会評議員

片頭痛診療のルネッサンス―CGRP関連新規治療薬を中心に の商品スペック