超越性 と 生 との接続―近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて [単行本]

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超越性 と 生 との接続―近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて [単行本]

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出版社:水声社
販売開始日: 2022/03/10
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超越性 と 生 との接続―近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    超越的理念と具体的生の統合への願い。西欧哲学とは異なる発展を遂げたロシア思想を、“ロシア的理念”―国民・民族・宗教の文化伝統に基づく旧来の内向きの解釈から解放し、同時代の世界の幅広い歴史的コンテクストに位置づけ直すことで、その開かれた真価を提示する。文学、哲学、法哲学、教育思想、教会史、科学史を網羅する、ロシア思想研究の最前線。
  • 目次



    鳥山祐介
    デルジャーヴィンの頌詩「神」と啓蒙期のロシア――人間の尊厳と神の善性の擁護

    坂庭淳史
    プーシキンから見たチャアダーエフ――『エヴゲーニー・オネーギン』における感情の交錯

    望月哲男
    包摂と排除――『カラマーゾフの兄弟』における教会裁判論と古儀式派のテーマ



    下里俊行
    神化をめざす肉体――一八六〇年代の哲学者・教育学者ユルケーヴィチの思想

    杉浦秀一
    パーヴェル・ノヴゴロツェフと「自然法の復活」

    兎内勇津流
    第一次ロシア革命とロシア正教会試論――なぜ宗務院体制打破と総主教制復興が提起されたか



    北見諭
    ディオニュソスと永遠回帰――ヴャチェスラフ・イワーノフの実在概念について

    貝澤哉
    ミハイル・バフチンの人格理論における「他者」概念と身体性の問題――哲学史的コンテクストから見たその特徴

    金山浩司
    量子力学に因果をみる――一九三〇年代ソ連での議論
  • 内容紹介

    超越的理念と具体的生の統合への願い
    西欧哲学とは異なる発展を遂げたロシア思想を、〈ロシア的理念〉――国民・民族・宗教の文化伝統に基づく、内向きな〈国民思想史〉の枠組みから解放し、同時代の世界の幅広い歴史的コンテクストに批判的に位置づけ直すことで、その真価を問う。文学、哲学、法哲学、教育思想、教会史、科学史を網羅するロシア思想研究の最前線。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    貝澤 哉(カイザワ ハジメ)
    1963年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。専攻、ロシア文学

    杉浦 秀一(スギウラ シュウイチ)
    1954年生まれ。北海道大学メディア・コミュニケーション研究院名誉教授。専攻、ロシア社会思想史

    下里 俊行(シモサト トシユキ)
    1960年生まれ。上越教育大学大学院学校教育研究科教授。専攻、歴史学、思想史
  • 著者について

    貝澤哉 (カイザワハジメ)
    1963年生まれ。早稲田大学文学学術院教授。専攻、ロシア文学。主な著書に、『引き裂かれた祝祭 バフチン・ナボコフ・ロシア文化』(論創社、2008年)、『再考 ロシア・フォルマリズム――言語・メディア・知覚』(共著、せりか書房、2012年)などが、訳書に、レオニード・アンドレーエフ『印象主義運動』(1994年)、イーゴリ・ゴロムシトク『全体主義芸術』(2007年、以上、水声社)、ナボコフ『偉業』(光文社、2016年)などがある。 

超越性 と 生 との接続―近現代ロシア思想史の批判的再構築に向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:貝澤 哉(編)/杉浦 秀一(編)/下里 俊行(編)
発行年月日:2022/03/10
ISBN-10:4801006248
ISBN-13:9784801006249
判型:A5
発売社名:水声社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:331ページ
縦:21cm
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