東京私学62年闘争と私がたたかった日本映画史 [単行本]

販売休止中です

    • 東京私学62年闘争と私がたたかった日本映画史 [単行本]

    • ¥77024 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003556749

東京私学62年闘争と私がたたかった日本映画史 [単行本]

価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
日本全国配達料金無料
出版社:光陽出版社
販売開始日: 2022/03/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

東京私学62年闘争と私がたたかった日本映画史 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦前の日本社会の映画分野の弾圧の歴史は、悪法「映画法」
    私学運動とわたし(1)(2)
    私がたたかった日本映画史
    山田和夫さんと新藤さんを語る―山田さんを偲び巨星が墜つ
    六〇年安保闘争の時代、決して忘れてはならない日本映画史、山田和夫さんの「日本映画への貢献の仕事」
    映画時評 熱いたたかいの夏がやってきた
    映画時評 時代をパワフルに描き出す韓国映画
    映画時評 日本映画界で文化庁の映画製作助成金の闘いと歴史についてかえり見る―文化と芸術に希望の灯
    映画時評 日本映画界の反戦・平和・反核の積極的な系譜と伝統―学徒出陣七〇周年の年にあたって
    映画時評 伊藤千代子の映画化は、どうなったか。コロナ禍の昨年(二〇二〇年)、日本映画の状況はどうだったか。大苦境。その中で、プロキノを原点とする映画『わが青春つきるとも―伊藤千代子の生涯』
    映画時評 多数の映画人・降旗康男、山内久氏らが「映画人九条の会」呼びかけ、積極的な展開を―二〇〇四年十一月二十四日、結成、我らは「憲法を守る」

東京私学62年闘争と私がたたかった日本映画史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光陽出版社
著者名:羽渕 三良(著)
発行年月日:2022/03/30
ISBN-10:4876626324
ISBN-13:9784876626328
判型:新書
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:196ページ
縦:18cm
他の光陽出版社の書籍を探す

    光陽出版社 東京私学62年闘争と私がたたかった日本映画史 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!