春のとびら―川上葉子詩集 [単行本]

春のとびら―川上葉子詩集 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　春のとびら（春のとびら；文；蛾；燕；ふろしき；えんどう豆；みずすまし；もつれた糸；背のび；ひかりちゃん；大切な一言；逆上がり；ひとつのメロン；夕映え）
  第２章　忘れな草（春の雨音；やさしい嘘；赤い糸；爪；地図；行く年；サングラス；忘れな草；新春；朝を歩く；境界線；空飛ぶ宝石；影）
  第３章　蝶を織る（雷と父；木彫りの虎；ロッキングチェア；蝶を織る；叫び；デコポン；母親の卒業；父と子；おかえり）
  第４章　紫蘭の咲くころ（父の腕時計；紫蘭の咲くころ；夏の思い出；歳月（とき）の流れ；私の生まれた日；時を刻む音）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川上 葉子(カワカミ ヨウコ)
  １９４４年大阪市生まれ。２００２年より詩人野呂昶氏に師事。「ポエムの森」同人。２００４年より手織作家野村恭子氏に師事。現在茨木市美術協会会員。元大阪工芸協会会員。主な受賞歴、２００４年茨木市美術展市長賞木村賞。２００５年大阪工芸協会奨励賞。２００５年茨木市美術展市長賞。２００６年茨木市美術展美術教会会長賞など

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