中央分水嶺を旅する―日本列島の背骨(モン・ブックス) [単行本]
    • 中央分水嶺を旅する―日本列島の背骨(モン・ブックス) [単行本]

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中央分水嶺を旅する―日本列島の背骨(モン・ブックス) [単行本]
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中央分水嶺を旅する―日本列島の背骨(モン・ブックス) [単行本]

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出版社:世界文化社
販売開始日: 2022/06/01
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中央分水嶺を旅する―日本列島の背骨(モン・ブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太平洋へ、日本海へ。大河の一滴が生まれる場所。北海道・宗谷岬から九州・佐多岬まで、日本列島6,000キロ。雨水の行方を2つの海に分ける大自然の境界線を行く。田部井淳子氏のエッセイも収録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 中央分水嶺の山(北海道の中央分水嶺;東北の中央分水嶺 ほか)
    第2章 日本の屋根 日本アルプス(北アルプス;南アルプス ほか)
    第3章 中央分水嶺から海へ(千曲川・信濃川;犀川(梓川など) ほか)
    第4章 四季の彩り(春;夏 ほか)
    第5章 山のいのち(高山植物;高原の植物 ほか)
  • 出版社からのコメント

    山と自然の文庫シリーズ「モン・ブックス」第5弾。日本列島を南北に貫く「中央分水嶺」を豊富なカラー写真で紹介!
  • 内容紹介

    ・山と自然の文庫シリーズ「モン・ブックス」第5弾。
    ・日本列島を貫く脊梁山脈・中央分水嶺の山々を紹介。
    ・登山や車で行ける場所を豊富なカラー写真とともに解説。

    中央分水嶺とは、北海道から九州までを南北に貫く脊梁山脈であり、
    水系を日本海と太平洋に分ける全長6000キロに及ぶまさに日本列島の背骨。
    この中央分水嶺を豊富なカラー写真で紹介する本は画期的。
    実際に登れる山、車で行ける場所、自然景観、動植物などを案内する。
    あわせて日本の高山である日本アルプスも紹介する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    栗田 貞多男(クリタ サダオ)
    写真家。1946年長野県長野市生まれ。電子機器会社社員を経て、故・田淵行男氏に師事、写真家となる。現在も長野市に住み、山・川や蝶など、自然を題材として写真を撮り続けている。クリエイティブセンター・フォトライブラリー長野主宰。日本昆虫協会、日本蝶類科学学会会員
  • 著者について

    栗田 貞多男 (クリタ サダオ)
    1946年、長野県長野市生まれ。故・田淵行男氏に師事、写真家となる。現在も長野市に住み、山や川・蝶など自然を題材にした写真を撮り続けている。クリエイティブセンター・フォトライブラリー主宰。主な著書に『日本の屋根』 『ゼフィルスの森』 『黒部』 『信州山岳大展望』などがある。

中央分水嶺を旅する―日本列島の背骨(モン・ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界文化ブックス
著者名:栗田 貞多男(著)
発行年月日:2022/06/15
ISBN-10:4418222138
ISBN-13:9784418222131
判型:文庫
発売社名:世界文化社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:アファール語
ページ数:256ページ
縦:15cm
横:11cm
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