とあるひととき―作家の朝、夕暮れ、午後十一時 [単行本]
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とあるひととき―作家の朝、夕暮れ、午後十一時 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2022/05/27
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とあるひととき―作家の朝、夕暮れ、午後十一時 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    14人の人気作家が3つの時間帯を描くとっておきのエッセイアンソロジー。人生を彩る“時”がある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「朝」のひととき(目覚めたときが朝(三浦しをん);こうして背表紙は増えていく(道尾秀介);間違いなく朝は(西加奈子);朝の損得(角田光代);指一本、指二本……(重松清))
    「夕暮れ」のひととき(夕暮れの、どんな空を見ても(川上未映子);暮れゆく空を仰ぐ(森絵都);長い夕暮れ、短い夕暮れ(池澤夏樹);夕暮れの諦め(綿矢りさ))
    「午後十一時」のひととき(そわそわ、しみじみ(吉本ばなな);ラジオの時間(高橋源一郎);上機嫌なままで(村山由佳);分かれ道(小川洋子);午後十一時という非常(浅田次郎))
  • 出版社からのコメント

    三浦しをん、西加奈子、重松清など14人の人気作家が一日の3つの時間帯を絶妙に描くエッセイアンソロジー。贈り物にも最適な一冊。
  • 内容紹介

    花王プラザ人気連載、14人の人気作家が一日の3つの時間帯(朝、夕暮れ、午後11時)を絶妙に描いたエッセイアンソロジー。贈り物にも最適な一冊。

    「朝」のひととき
    三浦しをん「目覚めたときが朝」
    道尾秀介「こうして背表紙は増えていく」
    西加奈子「間違いなく朝は」
    角田光代「朝の損得」
    重松清「指一本、指二本……」

    「夕暮れ」のひととき
    川上未映子「夕暮れの、どんな空を見ても」
    森絵都「暮れゆく空を仰ぐ」
    池澤夏樹「長い夕暮れ、短い夕暮れ」
    綿矢りさ「夕暮れの諦め」

    「午後11時」のひととき
    吉本ばなな「そわそわ、しみじみ」
    高橋源一郎「ラジオの時間」
    村山由佳「上機嫌なままで」
    小川洋子「分かれ道」
    浅田次郎「午後十一時という非常」

とあるひととき―作家の朝、夕暮れ、午後十一時 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:花王プラザ(編)/三浦 しをん(著)/道尾 秀介(著)/西 加奈子(著)/角田 光代(著)/重松 清(著)/川上 未映子(著)/森 絵都(著)/池澤 夏樹(著)/綿矢 りさ(著)/吉本 ばなな(著)/高橋 源一郎(著)/村山 由佳(著)/小川 洋子(著)/浅田 次郎(著)
発行年月日:2022/05/25
ISBN-10:4582838987
ISBN-13:9784582838985
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:128ページ
縦:18cm
横:13cm
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