WHAT'S NEW in 皮膚科学〈2022-2023〉 [単行本]

WHAT'S NEW in 皮膚科学〈2022-2023〉 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  皮膚科学はこの２年でどう変わったのか。何が新しく、重要なのか？そのポイントは？この１冊で、最新の「皮膚科学の動向」を読む！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ＷＨＡＴ’Ｓ　ＮＥＷ　ｉｎ　基礎皮膚科学（水疱性類天疱瘡におけるｅｐｉｔｏｐｅ‐ｐｈｅｎｏｔｙｐｅ　ｃｏｒｒｅｌａｔｉｏｎとＤＰＰ‐４阻害薬；２型自然リンパ球は、皮膚のどこにいるの？動くの？臨床に関係あるの？；ランゲルハンス細胞はそこで何をしているのか？；皮膚常在真菌による乾癬皮膚炎制御メカニズム；炎症性皮膚疾患とエピジェネティクス　ほか）
  ＷＨＡＴ’Ｓ　ＮＥＷ　ｉｎ　臨床皮膚科学（注目のトピックス；湿疹・皮膚炎群、痒疹；蕁麻疹・かゆみ；乾癬・角化症；水疱症・膿疱症　ほか）

• 内容紹介

  皮膚科Year Book 待望の最新版。この1冊で最新の「皮膚科学の動向」を読む！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  常深 祐一郎(ツネミ ユウイチロウ)
  埼玉医科大学皮膚科教授
  
  鶴田 大輔(ツルタ ダイスケ)
  大阪市立大学大学院医学研究科皮膚病態学教授

WHAT'S NEW in 皮膚科学〈2022-2023〉 の商品スペック