資産価格としての為替レート―近年為替レート分析の諸相 [単行本]

販売休止中です

    • 資産価格としての為替レート―近年為替レート分析の諸相 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003557779

資産価格としての為替レート―近年為替レート分析の諸相 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
日本全国配達料金無料
出版社:三菱経済研究所
販売開始日: 2022/03/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

資産価格としての為替レート―近年為替レート分析の諸相 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 資産価格としての為替レート(資産価格理論;為替レートのSDFアプローチ;SDFアプローチと金利平価の実証的検証)
    第2章 名目為替レートのランダムウォークは経済理論で説明できるか?(名目為替レートのランダムウォーク過程;Engel and West(2005)の均衡ランダムウォーク命題;均衡ランダムウォーク命題の実証分析;2国開放経済の貨幣的DSGEモデル分析;議論と展望)
    第3章 実質為替レートはなぜ持続的なのか?(実質為替レートの時系列特性;実質為替レートの実証的パズルとニューケインジアンモデル;実質為替レートのトレンド・インフレモデル;モデルの実証的含意:カナダと米国のケース)
    第4章 アベノミクス円安への構造的理解(ソロス・チャートのミクロ的基礎;長期リスクモデル分析;結論:アベノミクス第1の矢は円安をもたらしたのか?)
  • 内容紹介

    資産価格としての為替レート
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加納 隆(カノウ タカシ)
    1994年明治大学政治経済学部卒業。現在、一橋大学大学院経済学研究科教授。元・三菱経済研究所兼務研究員

資産価格としての為替レート―近年為替レート分析の諸相 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三菱経済研究所
著者名:加納 隆(著)
発行年月日:2022/03/15
ISBN-10:494385284X
ISBN-13:9784943852841
判型:A5
発売社名:三菱経済研究所
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:149ページ
縦:21cm
他の三菱経済研究所の書籍を探す

    三菱経済研究所 資産価格としての為替レート―近年為替レート分析の諸相 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!