ゼラニウムの文化誌(花と木の図書館) [単行本]
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ゼラニウムの文化誌(花と木の図書館) [単行本]

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出版社:原書房
販売開始日: 2022/05/19
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ゼラニウムの文化誌(花と木の図書館) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    17世紀に南アフリカからヨーロッパに持ちこまれたゼラニウム。富の象徴、道徳的観念のバロメーター、庶民の園芸の定番、植物製品に使われるなど、ゼラニウムの意味の変遷と西洋文化に及ぼした影響を辿る。カラー図版約100点。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 魅力的な花の名は
    第1章 アフリカから世界へ
    第2章 新たな友
    第3章 交配の歴史と花壇の進化
    第4章 窓辺のゼラニウム
    第5章 ゼラニウムの影、そして輝かしい光
    終章 変わらない赤色
  • 出版社からのコメント

    南アフリカからきたゼラニウムは富の象徴、道徳的観念の指針となった。園芸の定番、植物製品としても身近な花の変遷。図版約百点。
  • 内容紹介

    17世紀に南アフリカからヨーロッパに持ちこまれたゼラニウム。富の象徴、道徳的観念のバロメーター、庶民の園芸の定番、植物製品に使われるなど、ゼラニウムの意味の変遷と西洋文化に及ぼした影響を辿る。カラー図版約100点。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ボディ,カシア(ボディ,カシア/Boddy,Kasia)
    ケンブリッジ大学アメリカ文学の教授、同大学フィッツウィリアム・カレッジの特別研究員。20世紀後半のアメリカ短編文学で博士号を取得し、英米の文学や映画について幅広く発表を行っている

    富原 まさ江(トミハラ マサエ)
    出版翻訳者。『目覚めの季節―エイミーとイザベル』(DHC)でデビュー。小説・エッセイ・映画・音楽関連など幅広いジャンルの翻訳を手がけている

ゼラニウムの文化誌(花と木の図書館) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:原書房
著者名:カシア ボディ(著)/富原 まさ江(訳)
発行年月日:2022/05/26
ISBN-10:4562071672
ISBN-13:9784562071678
判型:B6
発売社名:原書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Geranium〈Boddy,Kasia〉
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