日本人はどう死ぬべきか?(新潮文庫) [文庫]
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日本人はどう死ぬべきか?(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2022/04/26
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日本人はどう死ぬべきか?(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人の平均寿命は延び続けており80歳を超えた。だが、どんなに寿命が長くなっても、人間には必ず死が訪れる―。自分の死と他人の死は何が違うのか。親しい人の死にどのように向き合っていけばよいのか。定年後の生き方、理想の最期、葬儀、墓、時代を超え残っていく建築など、知の巨人二人が死について縦横無尽に語り合う。文庫化に際して特別対談「これからの日本人の死生観」を増補。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 自分は死んでも困らない
    第2章 年を取った男はさすらうべきだ
    第3章 『方丈記』から考える
    第4章 時間を超越する歌舞伎座
    第5章 日本人とキリスト教的死生観
    第6章 人が死んだ後も残る「舞台」が都市に必要だ
    第7章 これからの日本人の死生観
  • 内容紹介

    日本人の平均寿命は延び続けており、80歳を超えた。だが、どんなに寿命が長くなっても、人間には必ず死が訪れる――。自分の死と他人の死は何が違うのか。親しい人の死にどう向き合っていけばよいのか。定年後の生き方、理想の最期、墓、葬儀、時代を超え残っていく建築など、知の巨人二人が死について縦横無尽に語り合う。文庫化に際して特別対談「これからの日本人の死生観」を増補。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    養老 孟司(ヨウロウ タケシ)
    1937(昭和12)年、鎌倉生れ。解剖学者。東京大学医学部卒。東京大学名誉教授。’89(平成元)年『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞。新潮新書『バカの壁』は大ヒットし2003年のベストセラー第1位、また新語・流行語大賞、毎日出版文化賞特別賞を受賞した

    隈 研吾(クマ ケンゴ)
    1954(昭和29)年、横浜生れ。建築家。’79年東京大学大学院建築学科修了。コロンビア大学客員研究員、慶應義塾大学教授を経て、2009(平成21)年より東京大学教授

日本人はどう死ぬべきか?(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:養老 孟司(著)/隈 研吾(著)
発行年月日:2022/05/01
ISBN-10:4101308446
ISBN-13:9784101308449
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:249ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:137g
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