写真はわからない―撮る・読む・伝える-「体験的」写真論(光文社新書) [新書]
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写真はわからない―撮る・読む・伝える-「体験的」写真論(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2022/04/13
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写真はわからない―撮る・読む・伝える-「体験的」写真論(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人物を、風景をどう撮るか。自分の「思い」をどう伝えるか。初心者からプロまで―今こそ考えたい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「いい写真」とは
    世界は「撮り尽くされた」か
    カメラとの付き合い方
    「写真を撮る者」の条件
    写真は「窓」か「鏡」か
    人物をどう撮るか
    風景を読む
    過去を撮る
    時代と写真
    写真に答えはない
    写真はなぜ「わからない」のか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 紀晴(コバヤシ キセイ)
    1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。新聞社カメラマンを経て、’91年に独立。アジアを旅しながら作品を制作する。’97年、『DAYS ASIA』で日本写真協会賞新人賞を受賞。2013年、写真展「遠くから来た舟」で第22回林忠彦賞を受賞。東京工芸大学芸術学部写真学科教授

写真はわからない―撮る・読む・伝える-「体験的」写真論(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:小林 紀晴(著)
発行年月日:2022/04/30
ISBN-10:4334046010
ISBN-13:9784334046019
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:写真・工芸
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:18cm
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