ポスト・コロナ社会を考える―ワクチン依存社会総点検(プロブレムQ&A) [全集叢書]
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ポスト・コロナ社会を考える―ワクチン依存社会総点検(プロブレムQ&A) [全集叢書]
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ポスト・コロナ社会を考える―ワクチン依存社会総点検(プロブレムQ&A) [全集叢書]

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出版社:緑風出版
販売開始日: 2022/04/11
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ポスト・コロナ社会を考える―ワクチン依存社会総点検(プロブレムQ&A) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新型コロナ対策の切り札としてワクチンが推奨されています。子どもにまで接種が進められています。しかし、使用されているワクチンは、安全性が保障されたものでも、今後どういう悪影響が起こるかも分かりません。対症療法では何度もパンデミックを引き起こしかねません。ではどうすればいいのでしょうか?遠回りのようですが環境の回復をはかり、生物多様性の破壊を止めることこそ重要です。人間が本来持っている自然免疫を強くすることが必要です。本書はコロナワクチン依存社会の問題点を総点検します。
  • 目次

    Q1 新型コロナ感染症とはどのようなもので、感染が発生した要因は何ですか?
    Q2 なぜ世界規模にまで感染は拡大したのでしょうか? 
    Q3 そもそもウイルスとは何ものですか? なぜ感染症が起きるのでしょうか?
    Q4 アルファ株、デルタ株、オミクロン株といった、変異株とは何ですか?
    Q5 なぜ感染者が増えたり減ったりするのでしょうか?
    Q6 ワクチンとは何ですか?
    Q7 どのような企業がワクチンを開発しているのでしょうか?
    Q8 新型コロナワクチンには、どのような種類があるのでしょうか?
    Q9 メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンとは何ですか?
    Q10 ウイルスベクター・ワクチンやDNAワクチンはどのようなものですか?
    Q11 新型コロナワクチンは、これまでのワクチンとどう違うのでしょうか?
    Q12 ワクチンには、主成分以外に何が加えられているのですか?
    Q 13 効果を強めるアジュバントが、新型コロナワクチンでも使われていますか?
    Q14 なぜ肩に直角に打つのですか? なぜ複数回打つのですか?
    Q15 接種した後、ワクチンはどうなるのでしょうか?
    Q16 新型コロナワクチンは効果があるのでしょうか?
    Q17 新型コロナワクチン接種による健康被害は起きているのでしょうか?
    Q18 ワクチンの接種を強制する力は強いですが、なぜでしょうか?
    Q19 ワクチンの承認審査はきちんと行われているのでしょうか?
    Q20 発がん性や遺伝毒性など、後々に及ぶ影響はどうなのでしょうか?
    Q21 子どもへの接種も進められていますが、大丈夫でしょうか?
    Q22 HPVワクチン接種の積極的勧奨の再開は、新型コロナと関係ありますか?
    Q23 新型コロナ用に新しい医薬品が次々と開発されているようですが?
    Q24 医薬品もワクチン同様、大きく変わるのでしょうか?
    Q25 インフルエンザ・ワクチンなど他のワクチンも変わっていくのでしょうか?
    Q26 なぜ感染症対策の切り札の公衆衛生が崩壊したのでしょうか?
    Q27 マイナンバーを用いた国民総管理体制で、ワクチン接種も管理されますか?
    Q28 ワクチン以外にも人間の遺伝子操作は広がるのでしょうか?
    Q29 ウイズコロナ、ポストコロナといったことが言われていますが?
    Q30 そもそも感染症対策の基本は何でしょうか?
  • 出版社からのコメント

    なぜパンデミックは繰り返されるのか? ワクチンの効果は? 健康被害は? 根本対策は? コロナワクチン依存社会を総点検
  • 内容紹介

     新型コロナ対策の切り札としてワクチンが推奨されています。子どもにまで接種が進められています。しかし、使用されているワクチンは、安全性が保障されたものでも、今後どういう悪影響が起こるかも分かりません。対症療法では何度もパンデミックを引き起こしかねません。
     ではどうすればいいのでしょうか? 遠回りのようですが環境の回復をはかり、生物多様性の破壊を止めることこそ重要です。人間が本来持っている自然免疫を強くすることが必要です。本書はコロナワクチン依存社会の問題点を総点検します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    天笠 啓祐(アマガサ ケイスケ)
    1970年早大理工学部卒。現在、ジャーナリスト、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表、市民バイオテクノロジー情報室代表、日本消費者連盟顧問
  • 著者について

    天笠 啓祐 (アマガサ ケイスケ)
    1970年早大理工学部卒。現在、ジャーナリスト、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン代表、市民バイオテクノロジー情報室代表、日本消費者連盟顧問。
     主な著書『原発はなぜこわいか』(高文研)、『脳死は密室殺人である』(ネスコ)、『Q&A電磁波はなぜ恐いか』『遺伝子組み換え食品』『DNA鑑定』『食品汚染読本』『Q&A危険な食品・安全な食べ方』『世界食料戦争』『生物多様性と食・農』『東電の核惨事』『ゲノム操作・遺伝子組み換え食品入門』『新型コロナワクチン』(以上、緑風出版)、『この国のミライ図を描こう』(現代書館)、『くすりとつきあう常識・非常識』(日本評論社)、『いのちを考える40話』(解放出版社)、『バイオ燃料』(コモンズ)、『遺伝子組み換えとクローン技術100の疑問』(東洋経済新報社)、『地球とからだに優しい生き方・暮らし方』(つげ書房新社)、『遺伝子組み換え作物はいらない!』(家の光協会)、『暴走するバイオテクノロジー』(金曜日)『子どもに食べさせたくない食品添加物』(芽ばえ社)ほか多数。

ポスト・コロナ社会を考える―ワクチン依存社会総点検(プロブレムQ&A) の商品スペック

商品仕様
出版社名:緑風出版
著者名:天笠 啓祐(著)
発行年月日:2022/04/25
ISBN-10:4846122050
ISBN-13:9784846122058
判型:A5
発売社名:緑風出版
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:136ページ
縦:21cm
横:14cm
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