日本再生のシナリオ―あるベンチャー経営者の提言 [単行本]

日本再生のシナリオ―あるベンチャー経営者の提言 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  未曾有の長期不況のもと、日本人が誇りとしてきた数々の“美徳”が崩壊の危機にさらされている。日本は復活できるのか。多くのベンチャービジネスを成功させた著者が、豊富な経験とユニークな視点から主張する日本再生のための辛口提言。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　崩壊する日本社会
  第２章　急速な構造変化
  第３章　いま、日本人がしなければならないこと
  第４章　美しいニッポン
  第５章　日本再生、五つの提言

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  星崎 治男(ホシザキ ハルオ)
  １９３９年生まれ。６２年慶応義塾大学法学部政治学科卒業、三井物産入社。７４～８０年ロンドン駐在。８５年東京テレメッセージ、東京通信ネットワーク、中部テレコミュニケーションの立ち上げに参加。８７年もしもしホットライン（現在、東証一部上場）設立、社長として約４年間手腕を振るう。９１年三井物産情報通信部長。ＩＤＯ、Ｊ‐Ｐｈｏｎｅ、ＧＰＳ‐Ｊａｐａｎ、ＡＯＬ‐Ｊａｐａｎ（現ドコモＡＯＬ）、三井物産情報通信（現三井物産テレパーク）の立ち上げに参加。９５年三井物産取締役。９８年取締役九州支社長。２０００年顧問。現在、イーバンク銀行代表取締役副社長、九州大学先端技術共同研究センター客員教授

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