事件記者をやってみた―ニッポンが見えた10の現場(日経ビジネス人文庫) [文庫]

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事件記者をやってみた―ニッポンが見えた10の現場(日経ビジネス人文庫) [文庫]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2001/08/03
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事件記者をやってみた―ニッポンが見えた10の現場(日経ビジネス人文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    金丸信逮捕、奥尻島の震災、カンボジアPKO、不可解な集団自殺…。ノンフィクション作家が“事件記者”となって取材した10の現場。1992年から翌年にかけてのそれは、その後のニッポン崩壊の「予兆」だったのか。2001年執筆の「90年代論」を増補。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「家族」の現場―五人の少女はなぜ飛び降りたか
    第2章 「住宅」の現場―3LDKの幸福論
    第3章 「災害」の現場―奥尻島・壊滅の夏
    第4章 「皇室」の現場―陛下が街にやってきた
    第5章 「政治」の現場(1)―竹下登の精神世界
    第6章 「政治」の現場(2)―金丸逮捕・その直後
    第7章 「企業」の現場―トヨタ王国の憂鬱
    第8章 「外人」の現場―TOKYO・イラン人地帯
    第9章 「医療」の現場―遺伝子治療最前線
    第10章 「派兵」の現場―そして忘れられたカンボジアPKO
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野村 進(ノムラ ススム)
    ノンフィクション・ライター。1956年東京生まれ。上智大学外国語学部中退。アジア・太平洋、医療、人物論などを中心に取材・執筆活動を展開。97年『コリアン世界の旅』で第28回大宅壮一ノンフィクション賞と第19回講談社ノンフィクション賞をダブル受賞。99年『アジア新しい物語』で第11回アジア太平洋賞を受賞

事件記者をやってみた―ニッポンが見えた10の現場(日経ビジネス人文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞社
著者名:野村 進(著)
発行年月日:2001/08/01
ISBN-10:4532190754
ISBN-13:9784532190750
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:社会
ページ数:333ページ
縦:15cm
その他:『ニッポンの現場』加筆修正・改題書
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