金融政策論議の争点―日銀批判とその反論 [単行本]

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金融政策論議の争点―日銀批判とその反論 [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2002/07/10
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金融政策論議の争点―日銀批判とその反論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日銀の「金融緩和」は愚策か妙策か?最高のエコノミストたちの激しく熱く、冷静な闘論会。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 論点と争点―デフレ下の金融政策(デフレ、不良債権問題と金融政策;デフレをもたらしたのは構造要因か、金融政策か;デフレ・スパイラル発生の可能性;「量的緩和」採用後一年間の経験;日銀批判の論点の検討)
    第2部 討論―日本銀行の金融政策をどう評価するか
    第3部 論評と再論―日銀批判をめぐって(予想形成に働きかける金融政策を―小宮論文批判(1);日銀にはまず「説明責任」がある―小宮論文批判(2);デフレと金融政策;岩田規久男、伊藤隆敏両氏の批判に答える;金融政策をめぐる建設的な論争のために;金融政策重視か、財政政策重視か)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小宮 隆太郎(コミヤ リュウタロウ)
    青山学院大学国際政治経済学部教授。1928年生まれ。52年、東京大学経済学部卒業。1955‐89年、東京大学経済学部助教授・教授、89年より現職。64‐65年スタンフォード大学客員教授、88‐97年、通産省通商産業研究所長(兼任)。日本学士院会員

金融政策論議の争点―日銀批判とその反論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞社
著者名:小宮 隆太郎(編)/日本経済研究センター(編)
発行年月日:2002/07/08
ISBN-10:4532132363
ISBN-13:9784532132361
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:493ページ
縦:20cm
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