誰がための官僚―「霞が関の逆襲」は始まるか [単行本]

販売休止中です

    • 誰がための官僚―「霞が関の逆襲」は始まるか [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003560379

誰がための官僚―「霞が関の逆襲」は始まるか [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2001/04/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

誰がための官僚―「霞が関の逆襲」は始まるか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新たなる胎動・「政治との決別」。省庁再編1500日の間に一体何が起こったのか。「平成の革新官僚」の登場と合わせて描ききる“権力の内幕”。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 2001年1月6日
    第1章 攻防・省庁改革
    第2章 内閣府―「強い首相」は生まれるか
    第3章 財務省―漂流する「最強の官庁」
    第4章 経済産業省―覇権かサバイバルか
    第5章 国土交通省―旧建設・運輸官僚、転換への苦闘
    終章 日本は変わるか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塩田 潮(シオタ ウシオ)
    作家・評論家。1946(昭和21)年、高知県生まれ。慶応義塾大学法学部政治学科卒業。雑誌編集者、月刊「文芸春秋」記者などを経て、83年に独立。同年、処女作『霞が関が震えた日』で第5回講談社ノンフィクション賞受賞。著書は、『霞が関が震えた日』(講談社文庫)、『大いなる影法師』(文春文庫)、『安岡正篤 昭和の教祖』(文春文庫)、『大蔵省の不覚』(日本経済新聞社)、『昭和をつくった明治人 上・下』(文芸春秋)、『大蔵事務次官の闘い』(東洋経済新報社)、『一龍の歯軋り』(KKベストセラーズ)、『岸信介』(講談社)、『金融崩壊』(日本経済新聞社)、『金融蟻地獄』(日本経済新聞社)、『欲望と嫉妬の海』(学陽書房)など多数

誰がための官僚―「霞が関の逆襲」は始まるか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞社
著者名:塩田 潮(著)
発行年月日:2001/04/09
ISBN-10:4532163838
ISBN-13:9784532163839
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:416ページ
縦:20cm
他の日本経済新聞社の書籍を探す

    日本経済新聞社 誰がための官僚―「霞が関の逆襲」は始まるか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!