収集（情報の仕事術〈1〉） [単行本]

収集（情報の仕事術〈1〉） [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  情報収集の要は、仮説設定にあり、新聞、雑誌などの紙メディアばかりでなく、電子メディアによる収集法を新しい視点から提示する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　入門・情報の仕事術（情報の仕事の技術―情報時代の不可欠の素養；新しい情報の仕事時代―膨大な情報を扱う；「人」取材の技術―もっとも価値ある情報源；情報の大航海時代―新しいフロンティアへの旅）
  １　情報収集の基礎（情報収集の目的―情報の価値とそれが生む利益；情報収集の発想作業―狙う情報を迅速に収集する法；情報収集の計画―効果的な仕事の計画；情報収集の原則―規格の統一と無駄のない仕事）
  ２　紙メディアの情報収集（紙メディア情報の基礎―取捨選択の眼；新聞情報の収集―文字情報の代表；雑誌情報の収集―加工度の高い情報；書籍情報の収集―膨大な出版の海に求める資料を探す；その他の紙メディア―公的資料の収集）
  ３　電子メディアの情報収集（電子図書館の利用―世界の情報庫を自在に操る；新聞データベース―新しい新聞情報の利用術；雑誌データベース―５０万件の雑誌記事；人物データベース―人名がわからなくても検索可能；書籍データベース―パソコンで引く書籍カード；海外のデータベース―太平洋を越えて世界の情報庫へ；電子出版物―検索自由の自分専用データベース）

収集（情報の仕事術〈1〉） [単行本] の商品スペック