ベーシック金融マーケット入門（日経文庫） [新書]

ベーシック金融マーケット入門（日経文庫） [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  現場の視点で市場の謎に迫る！金融マーケットは経済にモノ申す１つの独立社会だ。価格、金利とは何かに始まり、イールドカーブ、金融工学、リスク管理手法まで、現代人に必須の知識をビビッドに解説。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　金融マーケットへの招待
  ２　さまざまな金融マーケット
  ３　マーケットを構成するプレーヤーたち
  ４　進化を続ける金融技術
  ５　リスクとは何だろうか
  終章　マーケットが経済構造を変える

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  倉都 康行(クラツ ヤスユキ)
  １９５５年鳥取に生まれる。’７９年東京大学経済学部卒。東京銀行入行。資本市場部、香港、ロンドンで、一貫して市場部門を歩む。バンカーズトラストを経て、チェースマンハッタンへ移籍。金融学会会員。証券経済学会会員。現在ＪＰモルガン・チェース　マネージング・ディレクター

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