汀日記―若手はなしかの思索ノート [単行本]
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汀日記―若手はなしかの思索ノート [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2022/05/06
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汀日記―若手はなしかの思索ノート [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京郊外で暮らす若手噺家の2020年4月~2021年5月の日々を綴った日記文学的思索集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    汀日記序文
    言葉の砌
    雹i
    「雨宿りノート」のはじめに
    言葉における内野飛球
    薄緑色の引き換え券
    海上を渉る部屋
    日々の露光
    初台へ
    朝の描出
    棒つきのお菓子
    万年筆
    雨のあさくさ
    雨宿りi
    晴れて雲間
    単純な願い
    雨宿りii
    真昼の海獣
    カルピス
    踪跡のようなもの
    帝國絲業旧工場跡地
    phosphorescence
    活字の夢
    夜の透明な微粒子
    間に合わせ
    おまけつき
    消去・チョーク・石
    原画展
    束の間の帰郷
    氷室守
    そして、むくわれた日
    アイン、ビア、ビッテ
    沈没船とアルバトロス

    冬の日の郷土史家
    「風紋」回顧
    令和誕生
    雨宿りiii
    冬籠り
    アルファベート/Somei-yoshino
    迷路と現状
    五月某日
    文学見本市と二冊の本
    雹ii
    この日々の終わりに
    落語と文芸のみぎわで
    付録 ちいさな赤いつながり
    付録 俳句(『言葉の砌』より)
    付録 単行本のためのあとがき
  • 内容紹介

    コロナ禍に"二つ目"となった。   
    ぽっかりと空いた時間に、ぽつりぽつりと紡いだ言葉。
    これは、ほんのひとときの雨宿りの時間なのかもしれない。


    東京郊外で暮らす若手噺家の2020年4月~2021年5月の日々を綴った日記文学的思索集。
    web侃づめ「日々の、えりどめ」も更新中
    https://note.com/kankanbou_e/m/m70a8588cd420
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林家 彦三(ハヤシヤ ヒコザ)
    1990年、福島県生まれ。2015年、林家正雀に入門。現在、二ツ目。若手の落語家として日々を送りながら、文筆活動も続けている
  • 著者について

    林家彦三 (ハヤシヤヒコザ)
    1990年福島県生まれ。2015年林家正雀に入門。現在、二ツ目。
    若手の落語家として日々を送りながら、文筆活動も続けている。本名は齋藤圭介。

汀日記―若手はなしかの思索ノート [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:書肆侃侃房 ※出版地:福岡
著者名:林家 彦三(著)
発行年月日:2022/05/01
ISBN-10:4863855184
ISBN-13:9784863855182
判型:A5
発売社名:書肆侃侃房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
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