横溝正史が選ぶ日本の名探偵 戦後ミステリー篇(河出文庫) [文庫]
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横溝正史が選ぶ日本の名探偵 戦後ミステリー篇(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2022/06/07
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横溝正史が選ぶ日本の名探偵 戦後ミステリー篇(河出文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    金田一耕助、加賀美敬介、銭形平次、巨勢博士、若さま侍、神津恭介、鬼貫警部、仁木雄太郎、中村雅楽、陶展文。ミステリー界の大家・横溝正史が選んだ、日本の名探偵が活躍する短篇を収めた傑作アンソロジー“戦後篇”。日本ミステリー史上に輝く十人の探偵たちの活躍に心沸き立つ一冊。各探偵のイラストと人物紹介も収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    金田一耕助 百日紅の下にて(横溝正史);加賀美敬介 五人の子供(角田喜久雄);銭形平次 たぬき囃子(野村胡堂);巨勢博士 選挙殺人事件(坂口安吾);若さま侍 霊亀香人形供養(城昌幸);神津恭介 原子病患者(高木彬光);鬼貫警部 古銭(鮎川哲也);仁木雄太郎 黄色い花(仁木悦子);中村雅楽 車引殺人事件(戸板康二);陶展文 ひきずった縄(陳舜臣)
  • 出版社からのコメント

    ミステリー界の大家・横溝正史が選んだ、日本の名探偵が活躍する短篇10篇のアンソロジー【戦後篇】。探偵イラスト&人物紹介つき。
  • 図書館選書

    ミステリー界の大家・横溝正史が選んだ、日本の名探偵が活躍する短篇10篇を収めたミステリー入門にも最適のアンソロジー【戦後篇】。探偵イラスト&人物紹介つき。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    横溝 正史(ヨコミゾ セイシ)
    1902(明治35)年、神戸市生まれ。大正期より執筆活動を始め、伝説の雑誌「新青年」編集長として江戸川乱歩に名作『陰獣』を発表させるなど編集者としても活躍。1932年に作家専業となる。戦後まもなく傑作長篇『本陣殺人事件』『蝶々殺人事件』を発表、前者で第1回探偵作家クラブ賞(現・日本推理作家協会賞)を受賞する。金田一耕助を探偵役とする名作群で、探偵小説界の第一人者としての地位を不動のものにした。1981(昭和56)年没
  • 著者について

    横溝 正史 (ヨコミゾ セイシ)
    1902?1981。『本陣殺人事件』で第1回探偵作家クラブ賞。『八つ墓村』『犬神家の一族』など金田一耕助を探偵役とする名作群で、探偵小説界の第一人者としての地位を不動のものにした。

横溝正史が選ぶ日本の名探偵 戦後ミステリー篇(河出文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:横溝 正史(編)
発行年月日:2022/06/20
ISBN-10:4309418961
ISBN-13:9784309418964
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:341ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:172g
その他:『別冊文芸読本 日本の名探偵』再編集・改題書
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