画文でわかるモダニズム建築とは何か [単行本]
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画文でわかるモダニズム建築とは何か [単行本]

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出版社:彰国社
販売開始日: 2022/05/02
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画文でわかるモダニズム建築とは何か [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    建築の歴史は、“アメ玉”のような形をしている。石器時代からモダニズム、そして現代までを貫く“人類の建築アメ玉論”。藤森照信(建築史家・建築家)が描く前代未聞の建築論を、宮沢洋(画文家)がイラスト化!117作品が登場!
  • 目次

    はじめに 宮沢洋
    第1章 歴史主義建築はなぜ消えたのか
    第2章 モダニズムと日本の伝統
    第3章 人間の造形感覚
    第4章 振り出しに戻った人類の建築
    補講1 大宗教時代の建築を考える:中国や日本の寺はなぜ横長になってしまったのか
    補講2 藤森照信塾長に聞く:「神は死んだ」からの「原点ゼロ」
    おわりに 藤森照信
  • 出版社からのコメント

    藤森照信による解説と宮沢洋が描くイラストで、モダニズム建築の原点と近現代建築史を楽しく学ぶ入門書。
  • 内容紹介

    藤森照信によるモダニズム建築論を宮沢洋が描くイラストとともに楽しく学ぶ入門書。世界中の都市に鉄とガラスとコンクリートでつくられた四角い箱が立ち並んでいるのはなぜか? 歴史主義建築が席巻していた19世紀から一転、インターナショナル・スタイルがどのように生まれ世界に広がったのか、その謎に迫る。

    図書館選書
    藤森照信の解説と宮沢洋が描くイラストで、近現代建築史を楽しく学ぶ入門書。インターナショナル・スタイルがどのように生まれ世界に広がったのか、その謎に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤森 照信(フジモリ テルノブ)
    建築史家・建築家、東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長。1946年、長野県生まれ。1971年、東北大学工学部建築学科卒業。1978年、東京大学建築学専攻博士課程修了。専門は近代建築、都市計画史。主な著書=『明治の東京計画』(毎日出版文化賞、岩波現代文庫)、『建築探偵の冒険・東京篇』(サントリー学芸賞、ちくま文庫)ほか。主な建築作品=「熊本県立農業大学校学生寮」(日本建築学会賞“作品”)「ラコリーナ近江八幡 草屋根」(日本芸術院賞)ほか

    宮沢 洋(ミヤザワ ヒロシ)
    画文家、編集者、BUNGA NET代表兼編集長。1967年、東京都生まれ。1990年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、日経BP社入社。『日経アーキテクチュア』編集部に配属。2016~19年、同誌編集長。2020年、磯達雄とOffice Bunga共同主宰。2021年、株式会社ブンガネット設立

画文でわかるモダニズム建築とは何か [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彰国社
著者名:藤森 照信(文)/宮沢 洋(画)
発行年月日:2022/05/10
ISBN-10:4395321771
ISBN-13:9784395321773
判型:A5
発売社名:彰国社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:128ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:240g
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