特攻兵が語るオロカな戦争―戦争には勝者も敗者もない [単行本]
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特攻兵が語るオロカな戦争―戦争には勝者も敗者もない [単行本]

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出版社:元就出版社
販売開始日: 2022/06/21
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特攻兵が語るオロカな戦争―戦争には勝者も敗者もない の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    生き延びた特攻兵の、現存作家が書き下ろした戦争の実相!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 文化と闘争の歩み(紀元前;飛鳥時代 ほか)
    第2部 無謀な太平洋戦争(真珠湾の急襲;ミッドウェー大海戦の敗北 ほか)
    第3部 悲惨な沖縄の長期戦
    第4部 一億総特攻の敗北
    第5部 変化した捕虜生活
  • 出版社からのコメント

    今も続く侵略戦争はなぜ起きるのか。戦争には勝者も敗者もない。生き延びた特攻兵の、現存作家が書き下ろした戦争の実相。
  • 内容紹介

    今も続く侵略戦争。戦争には勝者も敗者もない。どうしてなくすことができないのだろうか。生き延びた特攻兵の、現存作家が書き下ろした戦争の実相。
    戦争では勝者も敗者も、人的にも物的にも大きな損害をこうむっており、どうしてなくすことができないのだろうか。天皇陛下のため、国のために戦って亡くなった人は多いと思われるが、再び戦争の悲劇を繰り返さないため、生き残った者に戦争を語り継ぐ義務があるように思えてならない(「まえがき」より)。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    深沢 敬次郎(フカサワ ケイジロウ)
    大正14年11月15日、群馬県高崎市に生まれる。県立高崎商業学校卒業。太平洋戦争中、特攻隊員として沖縄戦に参加、アメリカ軍の捕虜となる。群馬県巡査となり、前橋、長野原、交通課、捜査一課に勤務。巡査部長として、太田、捜査二課に勤務。警部補に昇任し、松井田、境、前橋署の各捜査係長となる。警察功労賞を受賞し、昭和57年、警部となって退職する。平成7年4月、勲五等瑞宝章受賞

特攻兵が語るオロカな戦争―戦争には勝者も敗者もない の商品スペック

商品仕様
出版社名:元就出版社
著者名:深沢 敬次郎(著)
発行年月日:2022/06/23
ISBN-10:4861062748
ISBN-13:9784861062742
判型:B6
発売社名:元就出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:195ページ
縦:19cm
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