ソーシャルX―企業と自治体でつくる「楽しい仕事」 [単行本]
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ソーシャルX―企業と自治体でつくる「楽しい仕事」 [単行本]

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販売開始日: 2022/04/30
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ソーシャルX―企業と自治体でつくる「楽しい仕事」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    住民、生活が豊かに。自治体、社会課題を解決。企業、新規事業を開発。官民共創で三方良し!!逆転の発想による新しい未来。
  • 目次

    第1章 新しい官民共創が生まれる
    企業と自治体が目線の高さを合わせながら、一緒にプロジェクトをデザインし、新しいサービスを開発していく「共創」の取り組みを解説します。

    第2章 官民共創の現在と未来、6つの環境変化
    行政運営と企業経営の環境変化をそれぞれ概観しつつ、将来が不透明なVUCA時代の行政のあり方、企業のあり方を展望します。

    第3章 官民共創を成功に導く6つのポイント
    行政と企業の連携をうまく進めるための6つの方法論を整理し、自治体や企業が具体的にどう行動したらいいのか、その指針を提示します。

    第4章 逆転の発想による新しい官民共創
    すでに複数のプロジェクトが立ち上がっている、官民共創型の新規事業開発プラットフォーム「逆プロポ」について解説します。

    第5章 明日から目指せる隣のまちの官民共創
    官民共創は大きく4つのタイプに分類できます。この分類を解説し、行政と企業の連携に関する9つの具体的な事例を紹介します。

    第6章 7人のキーパーソンが考える官民共創の未来
    中央省庁や地方自治体、企業の有識者7人に、官民共創の未来をどう見据えているかを語ってもらいます。

    第7章 民間企業から見た、これからの官民共創
    IT企業から見た共創のあり方、自治体と企業の連携の本質、これからの企業の姿などについて解説します。
  • 出版社からのコメント

    行政と企業が一緒になって社会課題の解決に取り組む、新しい「官民共創」。この全貌を、具体的な事例を基に解説します。
  • 内容紹介

    「社会課題の解決」を企業の新規事業につなげられる!
    企業との共創で〝お役所仕事〟が「クリエーティブ」に変わる!

    新しい「官民共創」と「DX」による
    住民、自治体、企業の「三方良し」で
    豊かな社会と生活をつくりあげる!

    社会課題の解決は、いまや世界のビジネスパーソンの最重要課題となりました。ESG経営やパーパス経営、SDGsの潮流を背景に、社会的責任を意識しない経営は投資家をはじめとするステークホルダーからノーを突きつけられるからです。
    一方で、複雑化が進んだ社会課題と人手不足を抱えた自治体の目の前には、解決したくても自前ではどうにもならない様々な課題が山積みに。この状況を新たなビジネス機会の宝庫と捉える新しいタイプの「官民共創」が広がっています。特徴は、顧客となる住民の視点を重視したCX(顧客体験)を具現化しながら、行政のアウトカムと企業のビジネスを両立させること。そのために最も重要な要素は、行政と企業が受発注の上下関係から抜け出し、同じ目線の高さで事業を共創することです。
    本書では、住民、自治体、企業の「三方良し」となる豊かな社会を実現するヒントと、官民共創を成功に導くポイントを、具体的な事例を基にわかりやすく解説し、自治体と企業が共創する未来の姿を描き出します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 大貴(イトウ ヒロタカ)
    株式会社SOCIALX共同創業者。早稲田大学大学院理工学研究科修了後、日経BPの「日経エレクトロニクス」記者を経て、横浜市議会議員3期10年。議員在職時は公民連携の関連政策に積極的に取り組む。2017年の横浜市長選立候補を経て、2018年に起業。伊佐治と「逆プロポ」を開発し2022年SOCIALX参画。博報堂フェロー、フェリス女学院大学非常勤講師

    伊佐治 幸泰(イサジ ユキヤス)
    株式会社SOCIALX共同創業者。2004年東京海上火災保険に入社。新規事業開発に従事し、保険における顧客体験変革を実現。金融業界初のデジタルサービスを多数開発。「グッドデザイン賞」「Insurance Asia Awards 2020(Digital Insurance Initiative)」など国内外での受賞歴。その後、企業が抱える新規事業開発の課題と、利益と社会性を両立させるソーシャルビジネスに注目し、伊藤と2020年に「逆プロポ」サービスを立ち上げ、2021年SOCIAL創業

    梛野 憲克(ナギノ ノリカツ)
    株式会社スカラ取締役代表執行役社長。東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。人工知能を専攻するかたわら、学生時代からベンチャー企業の経営に携わり、数々の新規サービスを立ち上げる。株式会社ディーベックス代表取締役社長を経て、スカラに合流。2013年に同社代表取締役社長に就任。新興ベンチャー企業だったスカラを東証1部まで育てる。SaaS/ASPサービスを中心に、共創型IT企業を展開
  • 著者について

    伊藤 大貴 (イトウ ヒロタカ)
    株式会社SOCIALX共同創業者早稲田大学大学院理工学研究科修了後、日経BPの「日経エレクトロニクス」記者を経て、横浜市議会議員3期10年。議員在職時は公民連携の関連政策に積極的に取り組む。2017年の横浜市長選立候補を経て、2018年に起業。伊佐治と「逆プロポ」を開発し2022年SOCIALX参画。著書に『スマートシティ2025 未来シナリオ調査編』『日本の未来2021-2030都市再生/地方創生編』(いずれも日経BP)など。博報堂フェロー、フェリス女学院大学非常勤講師。

    伊佐治 幸泰 (イサジ ユキヤス)
    株式会社SOCIALX共同創業者2004年東京海上火災保険に入社。新規事業開発に従事し、保険における顧客体験変革を実現。金融業界初のデジタルサービスを多数開発。「グッドデザイン賞」「Insurance Asia Awards 2020(Digital Insurance Initiative)」など国内外での受賞歴。その後、企業が抱える新規事業開発の課題と、利益と社会性を両立させるソーシャルビジネスに注目し、伊藤と2020年に「逆プロポ」サービスを立ち上げ、2021年SOCIALX創業。

    梛野 憲克 (ナギノ ノリカツ)
    株式会社スカラ 取締役 代表執行役社長東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(工学)。人工知能を専攻するかたわら、学生時代からベンチャー企業の経営に携わり、数々の新規サービスを立ち上げる。株式会社ディーベックス代表取締役社長を経て、スカラに合流。2013年に同社代表取締役社長に就任。新興ベンチャー企業だったスカラを東証1部まで育てる。SaaS/ASPサービスを中心に、共創型IT企業を展開。

ソーシャルX―企業と自治体でつくる「楽しい仕事」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:伊藤 大貴(著)/伊佐治 幸泰(著)/梛野 憲克(著)
発行年月日:2022/05/02
ISBN-10:4296112295
ISBN-13:9784296112296
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:354ページ
縦:19cm
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