毎日脳活〈10〉 [単行本]

毎日脳活〈10〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  高齢になっても学習意欲の高い人は記憶力が向上すると判明！『毎日脳活』の実践でいくつになっても認知機能は向上します！毎日新種のドリルを３０日実践！大人の脳トレ〉マラソン。記憶脳、認知脳をとことん強化！

• 出版社からのコメント

  『毎日脳活』の実践でいくつになっても認知機能は向上します！

• 内容紹介

  脳の司令塔の役割を果たす前頭前野は、物事を記憶したり考えたり、感情をコントロールしたり人とコミュニケーションをとったりするなど、人間らしく生きるために重要な働きをしています。前頭前野にある神経細胞は加齢とともに減少していきますが、頭を使えば使うほど神経細胞どうしの結びつきが強くなり、脳のさまざまな領域が活性化されます。そのために役立つのが『毎日脳活』シリーズ。脳トレ博士と知られる東北大学・川島隆太教授が、脳の前頭前野の血流を活性化させると確かめた問題を収録し、毎日取り組むことで記憶脳や認知脳が強化でき、意欲もぐんぐん高まります。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川島 隆太(カワシマ リュウタ)
  東北大学教授。１９５９年、千葉県生まれ。１９８５年、東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、現在は東北大学教授として高次脳機能の解明研究を行う

• 著者について

  川島隆太 (カワシマリュウタ)
  1959年、千葉県生まれ。1985年、東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、現在は東北大学教授として高次脳機能の解明研究を行う。脳のどの部分にどのような機能があるのかという「ブレイン・イメージング」研究の日本における第一人者。

毎日脳活〈10〉 [単行本] の商品スペック