知的財産契約の実務 理論と書式―特許編 [単行本]

知的財産契約の実務 理論と書式―特許編 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  創作、移転、利用の各局面における権利関係について、関連する法令・ガイドライン・判例の解説と、多数の参考例を収載。大阪弁護士会知的財産法実務研究会の研究成果をまとめあげた関係者必携の書。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　秘密保持契約
  第２章　開発契約
  第３章　共同出願契約
  第４章　職務発明
  第５章　特許権の経済的利用を内容とする契約
  第６章　知財信託
  第７章　取引契約

• 内容紹介

  契約類型ごとに実務に資する解説と多数の契約書例を収録した三巻本シリーズ
  
  技術取引に係る特許法分野について、契約類型ごとに関連法規や各種ガイドライン、関連判例などを解説したうえで、基本例としての契約書例と契約の実態を踏まえた多数の参考例を収録する。大阪弁護士会知的財産法実務研究会の研究成果を三巻本としてまとめあげた関係者必携の書。

知的財産契約の実務 理論と書式―特許編 [単行本] の商品スペック