基本テキスト 企業法総論・商法総則 [単行本]

基本テキスト 企業法総論・商法総則 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  企業に対する法規制の機能分担と相互関連を最新の動向を踏まえて解説。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１編　企業法総論（企業法総論の意義；最広義の企業法の意義；企業形態と法　ほか）
  第２編　商法総則：総論（総説；商法総則編の内容；商法の適用範囲―商人・商行為概念）
  第３編　商法総則：各論（商人；商号；営業　ほか）

• 出版社からのコメント

  企業に対する法規制の全体像を検討する企業法総論と商法第一編総則の解説を一冊にまとめる。

• 内容紹介

  第１編・企業法総論では、企業に対する法規制全般を射程に入れ、各法の機能分担・相互関係について執筆。第２編は商法総則規定を、法の解釈を中心に具体性に留意して解説。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  永井 和之(ナガイ カズユキ)
  １９４５（昭和２０）年生まれ。中央大学法学部卒業。現在、中央大学名誉教授
  
  三浦 治(ミウラ オサム)
  １９６３（昭和３８年）生まれ。中央大学大学院法学研究科博士後期課程退学。現在、中央大学法学部教授
  
  木下 崇(キノシタ タカシ)
  １９６９（昭和４４年）生まれ。中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、専修大学法学部教授
  
  一ノ澤 直人(イチノサワ ナオト)
  １９６９（昭和４４年）生まれ。中央大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、中央大学法学部教授

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