児童・青少年演劇ジャーナル 「げき」 24 [単行本]

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児童・青少年演劇ジャーナル 「げき」 24 [単行本]

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出版社:晩成書房
販売開始日: 2022/04/18
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児童・青少年演劇ジャーナル 「げき」 24 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    [巻頭]拝啓文部科学大臣殿=ふじたあさや

    [特集]児童青少年演劇コロナ禍からの再生に向けて
    危機と変化 コロナ禍の児童青少年舞台芸術=吉田明子
    [座談会]
    公演の再開で生の舞台の良さを改めて確信した!
    =大森靖枝+山根起己+石川哲次+多田純也[進行]

    [各地の劇団から]
    「誇り」失わず考え続けよう!=植村直己
    学校公演の「一律中止」を考える=平松隆之
    学校公演の生き残りのためには=澳利子
    これからの意味を求めて 人形劇を再び見出すために=石川幹洋
    演劇人としてコロナ禍で生きる=仲谷一志
    出会いをパワーに新作を製作=藤井美幸
    [舞台芸術鑑賞教室]
    実施率100%─墨田区の試み コロナ下の「全国一斉調査」から考える=大澗弘幸
    [子ども劇場から]
    しなやかに強かに文化の種をまき続けたい 東京・こども劇場いたばし=望月弘子
    「活動の度に、話し合うのですか?」 鹿児島・鹿屋子ども劇場=大塚千穂弥
    [海外REPORT]
    パンデミックは、韓国の児童青少年パフォーミングアーツ市場にどのような変化を与えたのか=方智暎(バン・ジヨン)

    【感想】『げき23』を読んで
    読者会報告]読んだらしゃべろうジャーナル『げき』=松本則子

    【批評対話の今】
    コロナ下のゲキミテトーク こどもの笑顔と舞台のつどい2021
    CAN青芸『君がいるから』ゲキミテトーク報告=いずみ凜

    【インタビュー】
    自分史としての児童・青少年演劇[23]
    ふじたあさやさん(劇作家・演出家)に聞く=森田勝也

    【資料】
    児童青少年演劇 劇団MAP 2022

    【劇団訪問】東京
    人形劇団 ポポロ=田中誠

    【インタビュー】
    ラストラーダカンパニー 兵藤禎晃さんに聞く
    「面白かった」「また遊ぼうね」のパフォーマンス=大野正雄(聞き手)

    【エッセイ/カーテンコール】
    コロナ禍の危機を乗り越えて 児童青少年演劇のための劇作家養成講座の今=森田勝也
    コロナ下、変革を生む総会 第92回全児演(全国児童・青少年演劇協議会)総会の報告=松本則子

    【NEWS】
    ロシアのウクライナ侵略に関して─アシテジが声明を発表
    ロシアのウクライナ侵攻に抗議─全児演が声明を発表
    ─子どもと舞台芸術・演劇教育関係団体が相次いで声明を発表

    【ONステージ/児童・青少年演劇評】
    [時評]はみ出されて はみ出す 面白さ ─「ひとみ座」「円」「りっかりっか*フェスタ」に見る新傾向=ふじたあさや
    新たな試みに願いと希望を感じる─劇団風の子『ソノヒカギリ美術館』=蒔田敏雄
    市松人形に命を吹き込んで─東京ミュージカルアンサンブル『さんしょう太夫』=今郁義
    思いと技術が融合し感動を生む─人形劇団むすび座『チト─みどりのゆびをもつ少年─』=小林由利子
    「演じ手」と「受け手」育てる熱意溢れる─民族歌舞団荒馬座『実りの祭~米作りと芸能』=中西明
    人生にエールを贈る再生の物語─(公社)日本児童青少年演劇協会主催
     新作による児童青少年演劇コラボレーション『Dr.急患です!』=百合岡依子

    【本の紹介】
    『劇団員 南へ』(上村洋・著)=大澗弘幸

    【受賞】
    「全児演賞」太田ひろしさん、「奨励賞」茨木新平さんに。クラウンYAMAさんに「特別賞」
    日本児童青少年演劇協会賞に三友大五郎さん

    【追悼】
    有賀二郎さん/静かで自由で大胆で繊細=細沼淑子
    クラウンYAMAさん/クラウンYAMAのこと=太田昭
    若林こうじさん/ありがとう、そして、なんだよー若林さん=河野真理子

    【戯曲】
    東京演劇アンサンブル 上演作品
    『おじいちゃんの口笛』
    作=ウルフ・スタルク/訳=菱木晃子(ほるぷ出版刊)/脚本=広渡常敏
  • 内容紹介

    [巻頭]拝啓文部科学大臣殿=ふじたあさや
    [特集]児童青少年演劇コロナ禍からの再生に向けて 危機と変化 コロナ禍の児童青少年舞台芸術=吉田明子
    [座談会]公演の再開で生の舞台の良さを改めて確信した!=大森靖枝+山根起己+石川哲次+多田純也
    [各地の劇団から]「誇り」失わず考え続けよう!=植村直己/学校公演の「一律中止」を考える=平松隆之/学校公演の生き残りのためには=澳利子/これからの意味を求めて 人形劇を再び見出すために=石川幹洋/演劇人としてコロナ禍で生きる=仲谷一志/出会いをパワーに新作を製作=藤井美幸
    [舞台芸術鑑賞教室]実施率100%─墨田区の試み コロナ下の「全国一斉調査」から考える=大澗弘幸
    [子ども劇場から]しなやかに強かに文化の種をまき続けたい 東京・こども劇場いたばし=望月弘子/「活動の度に、話し合うのですか?」 鹿児島・鹿屋子ども劇場=大塚千穂弥
    [海外REPORT]パンデミックは、韓国の児童青少年パフォーミングアーツ市場にどのような変化を与えたのか=方智暎
    【感想】『げき23』を読んで=松本則子
    【批評対話の今】コロナ下のゲキミテトーク こどもの笑顔と舞台のつどい2021
    CAN青芸『君がいるから』ゲキミテトーク報告=いずみ凜
    【インタビュー】自分史としての児童・青少年演劇[23]ふじたあさやさんに聞く=森田勝也
    【資料】児童青少年演劇 劇団MAP 2022
    【劇団訪問】東京人形劇団 ポポロ=田中誠
    【インタビュー】ラストラーダカンパニー 兵藤禎晃さんに聞く 「面白かった」「また遊ぼうね」のパフォーマンス=大野正雄(聞き手)
    【エッセイ】=森田勝也・松本則子
    【NEWS】─子どもと舞台芸術・演劇教育関係団体が相次いで声明を発表
    【ONステージ】
    [時評]はみ出されて はみ出す 面白さ ─「ひとみ座」「円」「りっかりっか*フェスタ」に見る新傾向=ふじたあさや/新たな試みに願いと希望を感じる─劇団風の子『ソノヒカギリ美術館』=蒔田敏雄/市松人形に命を吹き込んで─東京ミュージカルアンサンブル『さんしょう太夫』=今郁義/思いと技術が融合し感動を生む─人形劇団むすび座『チト─みどりのゆびをもつ少年─』=小林由利子/「演じ手」と「受け手」育てる熱意溢れる─民族歌舞団荒馬座『実りの祭~米作りと芸能』=中西明/人生にエールを贈る再生の物語─(公社)日本児童青少年演劇協会主催 新作による児童青少年演劇コラボレーション『Dr.急患です!』=百合岡依子
    【本の紹介】『劇団員 南へ』(上村洋・著)=大澗弘幸
    【受賞】「全児演賞」太田ひろしさん、「奨励賞」茨木新平さんに。クラウンYAMAさんに「特別賞」/日本児童青少年演劇協会賞に三友大五郎さん
    【追悼】有賀二郎さん/クラウンYAMAさん/若林こうじさん
    【戯曲】東京演劇アンサンブル 上演作品 『おじいちゃんの口笛』作=ウルフ・スタルク/訳=菱木晃子(ほるぷ出版刊)/脚本=広渡常敏

児童・青少年演劇ジャーナル 「げき」 24 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晩成書房
著者名:児童 青少年演劇ジャーナル〈げき〉編集委(著)
発行年月日:2022/04
ISBN-10:4893805096
ISBN-13:9784893805096
判型:B5
発売社名:晩成書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:104ページ
その他:特集:児童青少年演劇コロナ禍からの再生に向けて
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