ブラックアウト―アメリカ黒人による、 民主党の新たな奴隷農場 からの独立宣言 [単行本]
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ブラックアウト―アメリカ黒人による、 民主党の新たな奴隷農場 からの独立宣言 [単行本]

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ブラックアウト―アメリカ黒人による、 民主党の新たな奴隷農場 からの独立宣言 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「差別されている!」といくら泣き叫ぼうと、自分の未来は変えられない。米・民主党からエサを与えられ、尻尾を振って投票する「奴隷農場(プランテーション)」から抜け出して(ブラックアウト)、自分の能力と可能性に気づき、本当の自由を手に入れよ、と呼びかける衝撃的な内容。「新たな奴隷制」からの解放を訴える圧巻の独立宣言だ。間違いなく今後の米国史を動かし、やがて21世紀の革命家と称されるであろう黒人女性の記念碑的処女作。日本の若き女性国士にして、最も勇気のあるジャーナリスト・我那覇真子と、ここに運命の邂逅。
  • 目次

    ■巻頭特別インタビュー■
    訳者・我那覇真子による、著者・キャンディス・オーウェンズへのインタビュー
    (2021.11.30@メンフィス)
     ラリー・エルダー(弁護士・作家)による序文
    はじめに あなたは何を失うというのか?
    1:保守主義について
    ・保守の種を蒔く
    ・干ばつの季節
    ・保守の種の収穫
    ・保守的なルーツへの回帰
    2:家族について
    ・私の “過激化”
    ・リンドン・ジョンソンの大失敗?
    ・黒人絶滅とリベラルによる支持
    3:フェミニズムについて
    ・フェミニズムは特権的なリベラル女性を守るために存在する
    ・「女性を信じる」 VS. 黒人男性
    ・誰のためのフェミニズムなのか?
    ・リベラル・フェミニズム運動の友人は、黒人社会の友人ではない
    4:過剰な“文明化”について
    ・過剰な文明化への流れ
    ・人種カードを使用―─そして敗北
    ・人種差別のブギーマン
    ・過剰な文明化への流れ
    5:社会主義と政府からの手当てについて
    ・社会主義の歴史を振り返る
    ・自給自足が黒人の成功の鍵
    6:教育について
    ・アファーマティブ・アクションの悪い結果
    ・公立学校の罠
    ・選ぶことを拒む
    ・アカデミア
    ・自由の重荷
    7:メディアについて
    ・リベラル・メディアの民主党への恋
    ・黒人社会に対するリベラル・メディアの侮辱
    8:言い訳について
    ・もうひとつの道
    ・羞恥心:変化をもたらす力
    ・データを深読みする:隠されたストーリー
    ・解決策なき問題なし
    9:信仰について
    ・驚くべき恵み
    ・約束の地
    ・政府の神
    ・審判の日
    10:文化について
    11:奴隷であるということ
    ・ 厄介で、残酷で、そして不十分な……
    ・アフリカへ帰る
    ・民主党の奴隷農園
    ・民主主義の洞窟の寓話
    ・現代のリンチ
    ・フリーダム
    おわりに
    監訳者あとがき
  • 出版社からのコメント

    今後の米国史を動かすであろう黒人女性の記念碑的処女作。民主党による「新たな奴隷制」からの解放を訴える圧巻の独立宣言。
  • 内容紹介

    これは、米国政治のキャスティング・ヴォートを握る黒人たちに突きつけられた
    「保守」からの革命の書だ!

    「差別されている!」といくら泣き叫ぼうと、自分の未来は変えられない。
    米・民主党からエサを与えられ、尻尾を振って投票する「奴隷農場(プランテーション)」から
    抜け出して(ブラックアウト)、自分の能力と可能性に気づき、本当の自由を手に入れよ、と
    呼びかける衝撃的な内容。「新たな奴隷制」からの解放を訴える圧巻の独立宣言。
    ブラックアウトがなされた後、アメリカはもう一度復活する!!

    間違いなく今後の米国史を動かし、やがて21世紀の革命家と称されるであろう
    黒人女性の記念碑的処女作。日本の若き女性国士にして、最も勇気あるジャーナリスト・
    我那覇真子(がなはまさこ)を翻訳者に迎え、ついに運命の邂逅(かいこう)。
    あなたの知らない「本当のアメリカ」、そして「アメリカが正義と力(パワー)を回復する
    ために進むべき道」がここに示されている。
    本書を読まずして、今後の日米関係は一切語れない。

    原著:『BLACKOUT HOW BLACK AMERICA CAN MAKE ITS SECOND ESCAPE
    FROM THE DEMOCRAT PLANTATION』 は、全米で50万部突破の大ベストセラー!
    その待望の翻訳書。著者は2022年11月の米国中間選挙で共和党の勝利が
    実現すれば、2024年トランプ復帰で入閣も、さらにその先は大統領候補としても
    期待される逸材です。

    韓国語版翻訳、ブラジルポルトガル語訳版翻訳等、世界各国で続々と翻訳作業が進行中。

    図書館選書
    手厚い保護政策とポリコレ洗脳で被害者意識を植え付けられ、「新しい民主党の奴隷農場」で永久飼育されつつあるアメリカ黒人の常識を破壊する書。2024年米国新政権誕生で日米関係も激変?アメリカの明日を読むために必読。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    オーウェンズ,キャンディス(オーウェンズ,キャンディス/Owens,Candace)
    1989年生まれ。Twitterフォロワー数304万超。絶大な影響力を持ち、2022年現在、最も注目を浴びるアメリカ保守系の作家・政治評論家・政治活動家

    我那覇 真子(ガナハ マサコ)
    1989年、沖縄県名護市生まれ。独立系ジャーナリスト。早稲田大学人間科学部卒。琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員。Twitterフォロワー数236.7k。英語力を生かし、2020の米国大統領選を5カ月近く密着取材。投票前後の大混乱などをYouTubeで配信。日米のメディアが全く伝えない真実を、「ワシントンの沼の水を抜け」と銘打ち、連日ライブで伝え続けた。2021年1月6日の議事堂騒乱事件の際も現地取材を敢行

    モーガン,ジェイソン(モーガン,ジェイソン/Morgan,Jason)
    麗澤大学准教授・歴史学者・日本史研究者。1977年、アメリカ・ルイジアナ州生まれ。テネシー大で歴史学を専攻後、名古屋外大、名古屋大・大学院、中国・雲南大、ハワイ大・大学院などを経て、2014年にフルブライト研究者として早稲田大法務研究科。ウィスコンシン大で博士号を取得後、日本で研究職を務め、2020年4月より現職。敬虔なカトリック教徒でもある
  • 著者について

    キャンディス・オーウェンズ (キャンディスオーウェンズ)
    Candace Owens:
    1989年生まれ。Twitterフォロワー数304万超。絶大な影響力を持ち、最も注目を浴びるアメリカ保守系の作家・政治評論家・政治活動家。「キャンディス・オーエンズ・ショー」の司会者。当初はトランプ大統領や共和党に批判的だったが、その後、支持に回る。現在は、民主党やBLMを舌鋒鋭く批判し、トランプと共和党を支持。民主党のバラマキ福祉によるマイノリティ保護政策は、新たな奴隷制であると主張、アメリカ黒人たちに自立を促す「#Blexit運動」を創始した。コネティカット州スタンフォード出身。

    我那覇真子 (ガナハマサコ)
    1989年、沖縄名護市生まれ。保守政治活動家・特派員。早稲田大学人間科学部卒。琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員。Twitterフォロワー数235.3k。語学力を生かし、2020の米国大統領選を数カ月間密着取材。投票前後の大混乱などを連日YouTubeで配信。日米のメディアが全く伝えない真実を、ライブで伝え続けた。2021年1月6日の議事堂襲撃事件の際も現地取材を敢行。衝撃の事実を目の当たりした視聴者からは「世界一勇敢なジャーナリスト」の称号を受ける。著書に『日本を守る沖縄の戦い』(アイバス出版)。

    ジェイソン・モーガン (ジェイソンモーガン)
    麗澤大学准教授・歴史学者・日本史研究者
    1977年、アメリカ・ルイジアナ州生まれ。テネシー大で歴史学を専攻後、名古屋外大、名古屋大・大学院、中国・雲南大、ハワイ大・大学院などを経て、2014年にフルブライト研究者として早稲田大法務研究科。ウィスコンシン大で博士号を取得後、日本で研究職を務め、2020年4月より現職。敬虔なカトリック教徒でもある。著書に『歴史バカの壁』(育鵬社)など多数。

ブラックアウト―アメリカ黒人による、 民主党の新たな奴隷農場 からの独立宣言 の商品スペック

商品仕様
出版社名:方丈社
著者名:キャンディス オーウェンズ(著)/我那覇 真子(訳)/ジェイソン モーガン(監訳)
発行年月日:2022/04/28
ISBN-10:4908925933
ISBN-13:9784908925931
判型:B6
発売社名:方丈社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:19cm
その他: 原書名: BLACKOUT:HOW BLACK AMERICA CAN MAKE ITS SECOND ESCAPE FROM THE DEMOCRAT PLANTATION〈Owens,Candace〉
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