ぷくのたんけん うみのそこ(おでかけBOOK) [絵本]

ぷくのたんけん うみのそこ(おでかけBOOK) [絵本] の 商品概要

• 出版社からのコメント

  誕生日にもらった灯りをつけて魚のぷくは冒険に出発。銅版画で制作された美しい絵本

• 内容紹介

  誕生日は子どもの成長をかみしめる日
  銅版画で描かれた美しい絵本
  ぷくの誕生日に
  おかあさんはきれいな灯りを
  プレゼントしてくれました
  「もっといろんなものをみてみたい」
  うみのそこで夢中になっていたところ
  きらきらひかるくらげに出会います
  「たいせつなぼうやが迷子になってしまったの」
  
  はぐれてしまったぼうやを見つけるため
  ぷくは勇気を出します
  
  「ぼうず なかなかやるじゃないか」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  こたか みちる(コタカ ミチル)
  絵本作家。北海道釧路市出身、小中学校の保健室の先生として働く。長年の夢だった絵本作家を目指し２０１６年に上京。武蔵野美術学園で出会った銅版画の技法「メゾチント」を用いて創作活動を行っている。本作で第７回絵本出版賞奨励賞を受賞し、念願のデビュー作となる

• 著者について

  こたかみちる (コタカミチル)
  北海道釧路市出身、小中学校の保健室の先生として働く。長年の夢だった絵本作家を目指し2016年に上京。武蔵野美術学園で出会った銅版画の技法「メゾチント」を用いて創作活動を行っている。本作で第7回絵本出版賞奨励賞を受賞し、念願のデビュー作となる。

ぷくのたんけん うみのそこ(おでかけBOOK) [絵本] の商品スペック