「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術 [単行本]
    • 「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月19日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003570465

「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術 [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月19日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:実業之日本社
販売開始日: 2022/12/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は「答えのない」ビジネスの現場、ひいては人生において、その時その場で、できる限り後悔のない選択ができるように「考える技術」を解説したものです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「答えのないゲーム」の戦い方をしませんか?―「答えのないゲーム」の戦い方・3ルール(「答えのないゲーム」とは何か?―「答えのあるゲーム」の戦い方をしていませんか?;「答えのないゲーム」の戦い方―「答えがない」のだから、こうするしかない。 ほか)
    第2章 示唆―ファクトから「示唆=メッセージ」を抽出する思考技術(「示唆」とは何者か?―ファクトを言うポンコツ、脱ポンコツ;「示唆」を身につけるための2つの口癖―口癖が一番、行動が変わる ほか)
    第3章 BO条件―炎上を回避し、議論を健やかにする思考技術(「算数」の解説の上手い下手―「正解」を投げつけるポンコツ;「公務員VSミュージシャン」―BO条件に慣れる時間「駆け落ちを回避する方法」 ほか)
    第4章 ゲーム&ゲーム―思考プロセス、問題解決プロセスを体得する(ゲーム&ゲームとは何か?―あなたには解けるか?;ゲーム&ゲームの解説1―ステップ1:論点を立てる ほか)
    第5章 5つのゲーム感覚―「答えのないゲーム」とその先へ(ボジョレー思考VSロマネコンティ思考―エリートの罠;理解ドリブンVS暗記ドリブン―エリートの限界 ほか)
  • 出版社からのコメント

    ビジネスの最前線で活躍するには「答えのない問い」について考える力が必要だ。これを読めば必要な思考のプロセスが手に入る。
  • 内容紹介

    ――答え=正解のない課題にどう立ち向かうか?ーー

    ★3000人以上に「考え方」を教えてきた元戦略コンサルの著者が記す思考の秘訣! 
    ★この1冊で「考えること」が楽しくなる!
    ★ベストセラー『変える技術、考える技術』『フェルミ推定の技術』の著者、待望の4冊目!

    (本書の内容)
    第1章「答えのないゲーム」の戦い方をしませんか?
    ▼「答えのないゲーム」にはこの3ルール
    ①「プロセスがセクシー」=セクシーなプロセスから出てきた答えはセクシー。
    ②「2つ以上の選択肢を作り、選ぶ」=選択肢の比較感で、“より良い”ものを選ぶ。
    ③「炎上、議論が付き物」=議論することが大前提。時には炎上しないと終われない。

    第2章 「示唆」
    ▼ファクトから示唆=メッセージを抽出するためのキーワード
    ①「見たままですが」
    ②「何が言えるっけ?」
    ③「それは何人中何人?」

    第3章 「B◯条件」
    ▼炎上を回避し、議論を健やかにする思考技術
    ①A(自分の意見)とB(相手の意見)を真っ向から対立させて議論してしまうと、「答えのない」ゲームにおいては、「水掛け論」になってしまう。
    ②だからB(相手の意見)を直接否定してはいけない。相手の意見を直接否定した瞬間に水掛け論に突入する。
    ③だからB(相手の意見)が○となる(成立する)「条件(b)」を提示して、その「条件」を否定(a)する。

    第4章 「ゲーム&ゲーム」
    ▼思考プロセス、問題解決プロセスを体得する
    ①論点を立てる。
    ②ファクトから示唆を抽出する。
    ③仮説をつくる。
    ④仮説を検証する。

    第5章 「5つのゲーム感覚」
    ▼「答えのないゲーム」とその先へ
    ①答えのないゲームVS答えのあるゲーム
    ②ボジョレー思考VSロマネコンティ思考
    ③理解ドリブンVS暗記ドリブン
    ④100分の70VS100分の3
    ⑤アーティストモードVSクリエイターモード
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高松 智史(タカマツ サトシ)
    一橋大学商学部卒。NTTデータ、BCG(ボストン・コンサルティング・グループ)を経て「考えるエンジン講座」を提供するKANATA設立。本講座は法人でも人気を博しており、これまでアクセンチュア、ミスミ等での研修実績がある。BCGでは、主に「中期経営計画」「新規事業立案」「組織・文化変革」などのコンサルティング業務に従事。YouTube「考えるエンジンちゃんねる」の運営者でもある

「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:高松 智史(著)
発行年月日:2022/12/20
ISBN-10:4408650005
ISBN-13:9784408650005
判型:B6
発売社名:実業之日本社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:311ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:325g
他の実業之日本社の書籍を探す

    実業之日本社 「答えのないゲーム」を楽しむ思考技術 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!