中国の危機と世界―強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊 [単行本]
    • 中国の危機と世界―強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊 [単行本]

    • ¥2,31070 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003570495

中国の危機と世界―強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊 [単行本]

価格:¥2,310(税込)
ゴールドポイント:70 ゴールドポイント(3%還元)(¥70相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:同文舘出版
販売開始日: 2022/06/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

中国の危機と世界―強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    動乱の時代がやってきた!!ウクライナ侵攻で露呈した、強権的な専制国家群の問題…今こそ政治経済学の出番であり、プーチン政権退陣の次に必ず浮上する、現中国の抱える矛盾を体系的に分析する。今日の最大の焦点である「ウクライナ問題」に関しても1章を設け検証!
  • 目次

    第Ⅰ部 中国とは何か
     第1章 中国のスケッチ
     第2章 今日の中国
     第3章 「世界政治」と軍事

    第Ⅱ部 バブルとその崩壊
     第4章 崩壊せざるをえない理由
     第5章 バブルの研究

    第Ⅲ部 人文学的アプローチ
     第6章 旧ソ連邦との対比
     第7章 歴史の法則性
     第8章 強権国家の検討

    第Ⅳ部 中国と世界の今後
     第9章 ウクライナ問題をめぐって
     第10章 崩壊の始まり
     第11章 次なる中国
  • 出版社からのコメント

    政治・経済・歴史・軍事・産業等の多角的な観点から冷静に分析し、中国の中期的な動向を見通す上で読者に資する観点を提供する!
  • 内容紹介

    いまや世界的なプレゼンスを誇る中国。本書では、政治・経済・歴史・軍事・産業等の多角的な観点から冷静に分析し、同国の中期的な動向を見通す上で読者に資する観点を提供する!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    有賀 敏之(アルガ トシユキ)
    1960年信州飯田に生まる。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。現在、大阪公立大学大学院経済学研究科教授。京都大学博士(経済学)
  • 著者について

    有賀敏之 (アルガトシユキ)
    大阪公立大学大学院経済学研究科教授
    京都大学博士(経済学)

中国の危機と世界―強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊 の商品スペック

商品仕様
出版社名:同文舘出版
著者名:有賀 敏之(著)
発行年月日:2022/06/15
ISBN-10:4495466038
ISBN-13:9784495466039
判型:A5
発売社名:同文舘出版
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:236ページ
縦:28cm
横:14cm
他の同文舘出版の書籍を探す

    同文舘出版 中国の危機と世界―強権国家・終わらないバブル・人民共和国崩壊 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!