ロボット工学者が考える「嫌なロボット」の作り方―ヒューマンエージェントインタラクションの思想 [単行本]
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ロボット工学者が考える「嫌なロボット」の作り方―ヒューマンエージェントインタラクションの思想 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2022/05/25
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ロボット工学者が考える「嫌なロボット」の作り方―ヒューマンエージェントインタラクションの思想 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ロボットはきちんと操縦できるほうがいい」「AIは「正しい答え」を導いてくれるほうがいい」…そんな常識は打ち捨てて、「他者」としてのロボット/AIに対峙してみるとどうなるのか。人間とロボットとの本当のインタラクションを目指して描かれる、ロボット工学の新展開。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 他者の工学
    第2章 異類の工学
    第3章 異界への案内人としてのロボット
    第4章 ロボットにとっての「信頼」
    第5章 「ロボット殺し」が切り開くHAI
    第6章 教室の中の天然知能的ロボット
    第7章 これからのHAIに向けて
  • 出版社からのコメント

    本当にわかりあえるのか……。人間とロボットとの本当のインタラクションを目指して描かれる、ロボット工学の新展開。
  • 内容紹介

    本当にわかりあえるのか。わかりあってしまってよいのか。
    「ロボットはきちんと操縦できるほうがいい」「AIは「正しい答え」を導いてくれるほうがいい」……そんな常識は打ち捨てて、「他者」としてのロボット/AIに対峙してみるとどうなるのか。人間とロボットとの本当のインタラクションを目指して描かれる、ロボット工学の新展開。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松井 哲也(マツイ テツヤ)
    1985年生まれ。専門はヒューマンコンピュータインタラクション、認知科学、コミック工学。神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻博士後期課程卒業(理学博士)。国立情報学研究所コンテンツ科学研究系特別研究員、成蹊大学理工学部情報科学科助教を経て、大阪工業大学ロボット工学科特任講師

ロボット工学者が考える「嫌なロボット」の作り方―ヒューマンエージェントインタラクションの思想 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:松井 哲也(著)
発行年月日:2022/05/30
ISBN-10:4791774795
ISBN-13:9784791774791
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
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