霜月の夕暮れ"認知症への新たな問いかけ" [単行本]
    • 霜月の夕暮れ"認知症への新たな問いかけ" [単行本]

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霜月の夕暮れ"認知症への新たな問いかけ" [単行本]

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出版社:パレード
販売開始日: 2022/06/15
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霜月の夕暮れ"認知症への新たな問いかけ" [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    はじまりは、火の不始末とちぐはぐな鍋料理だった。骨折入院を機にさらに症状が進んでいく。認知症の母親を抱えたひとつの家族の物語。
  • 出版社からのコメント

    火の不始末とちぐはぐな鍋料理から始まった、認知症の母親を抱えたひとつの家族の物語
  • 内容紹介

    それは、火の不始末とちぐはぐな鍋料理から始まった。
    もし可能性があったとしてもまだまだ先のこと、そう考えていた。
    突然見え始めた認知症のきざし、そこから徐々に症状は進んでいく。
    同居する娘の視点でとらえた変わりゆく母親の姿、夫の態度の変化、妹との温度差。
    認知症の母親を抱えたひとつの家族の物語。

    認知症と共に生きる高齢者の人口は今後も増加し、2025年には高齢者の5人に1人、国民の17人に1人が認知症になるものと予測されています。
    このような時代にあって、私たちは、どのようにすれば生き残っていけるのでしょうか。
  • 著者について

    成川有一 (ナリカワユウイチ)
    成川有一(なりかわ ゆういち) 医療法人社団恵有会 緑協和病院 前理事長・前院長。1948年生まれ。東京医科大学を卒業、血液学にて博士号取得。昭和59年、横浜市に個人病院として緑協和病院を開設。平成29年、医療法人に組織変更。オーナー院長として自由奔放な発想で36年間病院経営を行う。本業の傍ら、ホームページを通し医療関係のブログ開設、独自の視点で認知症の解説並びに医療相談を行ってきた。令和2年5月31日をもって勇退。

霜月の夕暮れ"認知症への新たな問いかけ" [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:パレード ※出版地:大阪
著者名:成川 有一(著)
発行年月日:2022/06/15
ISBN-10:4434304917
ISBN-13:9784434304910
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:152ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:178g
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