新編 山頭火全集〈第7巻〉 [全集叢書]

新編 山頭火全集〈第7巻〉 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  一代句集『草木塔』を上梓後、十年にわたる泥酔と無頼の“自叙伝”は、湯煙の街、松山で山頭火の命とともに終わる。苦悩の霧は晴れたか、願いはかなったか…。遺稿「一草庵日記」の再調査を経て、新たに真実の絶筆日記を掲載。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  其中日記（四）―昭和十三年三月十二日～十月二十六日
  風来居日記―昭和十三年十二月十三日～十四年十二月十六日
  一草庵日記―昭和十五年二月十一日～十月六日

• 内容紹介

  日記（五）旅日記・一草庵日記・随筆を収録

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