どうぶつえん(2022年度定期紙芝居 ともだちだいすき) [紙しばい]
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どうぶつえん(2022年度定期紙芝居 ともだちだいすき) [紙しばい]
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どうぶつえん(2022年度定期紙芝居 ともだちだいすき) [紙しばい]

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出版社:童心社
販売開始日: 2022/06/04
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どうぶつえん(2022年度定期紙芝居 ともだちだいすき) の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    動物園で人気のトラが死んだので、男はトラの着ぐるみを着て……。
  • 内容紹介

    なまけものの男が、どうぶつえんにアルバイトにやってきました。なんでも、人気のトラが死んでしまったので、トラの皮の着ぐるみを着て、トラのかわりに檻に入る仕事だそうです。男は給料の一万円につられてしぶしぶ引き受けますが、「ワン!」と鳴いてしまったり、お腹がすいて、ついパンを食べてしまったり……本物のトラそっくりにふるまうのは、なかなか大変です。
    そこへ、動物園に「ただいまから、もうじゅうのショーを みていただきましょう。ライオンを、トラのオリのなかへいれて、トラとライオンのいっきうち!」という放送が鳴り響いたので、男はびっくり!

    「動物園」は、ヨーロッパの滑稽な話が翻訳され、日本の落語として定着したお話です。
    子どもたちに人気のネタとして、作者の桂文我さん主催の子ども寄席でも演じられています。

    図書館選書
    動物園で人気のトラが死んでしまったので、男は着ぐるみを着て檻に入るアルバイトを引き受けました。トラそっくりにふるまうのは、なかなか大変。そこへ、トラとライオンの一騎打ちをする、という放送が鳴って……。
  • 著者について

    桂 文我 (カツラ ブンガ)
    桂文我(かつらぶんが)/三重県生まれ。落語家。現在、年間300回の高座をつとめ、小学生を対象にした「おやこ寄席」も全国各地で開催。おもな著書に『とくべえとおへそ』(童心社)、紙芝居に『七どぎつね』などの「桂文我落語紙芝居」シリーズや『となりのさくら』『たぬきのにゅうがくしき』(いずれも童心社)など多数。

    加藤 休ミ (カトウ ヤスミ)
    加藤休ミ(かとうやすみ)/1976年、北海道釧路市生まれ。独学によるクレヨンとクレパスを用いた作品を創る。2010年より絵本を軸に制作が始まる。絵本に『ともだちやま』(ビリケン出版)、『きょうのごはん』(偕成社)、『りきしのほし』(イースト・プレス)、『おさかないちば』(講談社)、『かんなじじおどり』(BL出版)、『いっすんこじろう』(文・内田麟太郎/WAEV出版)など多数。

どうぶつえん(2022年度定期紙芝居 ともだちだいすき) の商品スペック

商品仕様
出版社名:童心社
著者名:桂文我(著)/加藤休ミ(画)
発行年月日:2022/06
ISBN-10:4494093815
ISBN-13:9784494093816
判型:規大
発売社名:童心社
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:12ページ
縦:27cm
横:38cm
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