臨床現場に活かす哲学的思考―考える習慣としての「りんてつ」 [単行本]
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臨床現場に活かす哲学的思考―考える習慣としての「りんてつ」 [単行本]

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出版社:金剛出版
販売開始日: 2022/05/24
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臨床現場に活かす哲学的思考―考える習慣としての「りんてつ」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は「臨床」を仕事の現場や実務という意味でとらえ、職業も立場も異なるメンバーによりできあがったグループ「りんてつ」の活動から生まれた。「りんてつ」では、日々の仕事や生活の中で出会う問題に、自分なりに納得のいく答えを見出そうとする作業を「臨床哲学」と呼び、哲学、思想、あるいは厳しい現実が書かれた課題本をモチーフにして、議論を通して日頃漠然と抱えていた疑問や課題と向き合い思索する営みが行われる。この10年間に取り上げた課題本24冊の中から、メンバーそれぞれがセレクトした書籍を通して、自身の興味や課題と照らし合わせ思索を繰り広げる。主に取り上げられた書籍は、『生きがいについて』『教誨師』『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』『自殺について』『これからの正義の話をしよう―いまを生き延びるための哲学』『居るのはつらいよ』『ペスト』『生きることを考えるための24問』『自由の哲学』である
  • 目次

    はじめに●奥村茉莉子
    Ⅰ 「りんてつ」のこと
    Ⅱ 非科学と科学
    Ⅲ 二律背反の中で
    Ⅳ 言葉について
    Ⅴ 書かれた言葉について

    第1章 「りんてつ」の実際
    ――『生きがいについて』を例にして――●池山稔美
    Ⅰ 自分事を哲学する場「りんてつ」について
    Ⅱ 課題本『生きがいについて』で考える
    Ⅲ 応用自在な営み

    第2章 矛盾を抱えて生きる●中村和江
    Ⅰ 序文――考える場を与えられて――
    Ⅱ 私たちをとりまく矛盾
    Ⅲ 対立をつなぐもの
    Ⅳ 矛盾を抱えて生きる

    第3章 自治体業務に活かす『りんてつ』●福田一郎
    はじめに
    Ⅰ 自治体職員と哲学の関係
    Ⅱ 自治体職員の実務について
    Ⅲ 生活の中でのりんてつ
    おわりに

    第4章 臨床現場で出会う「自殺」を考える
    ――ショーペンハウエル『自殺について』を題材として――●齊藤理恵
    Ⅰ 自殺と安楽死・尊厳死
    Ⅱ 近年の自殺の状況
    Ⅲ クリニックにおける心理臨床で出会う「死にたい」
    Ⅳ ショーペンハウエル『自殺について』
    Ⅴ 「りんてつ」と私

    第5章 職場に哲学を加えると●小林真記
    プロフィールとまえがき
    Ⅰ 想像力不足を補う
    Ⅱ 答えを持っておく
    Ⅲ 時候の挨拶も尽きる
    Ⅳ 葛藤は脈絡なく訪れる
    Ⅴ もやもやを和らげる
    あとがきとメッセージ

    第6章 なぜ今,日本のビジネスパーソンに哲学が必要なのか?●森永信太郎
    はじめに
    Ⅱ 企業活動における哲学
    Ⅲ ビジネスに「自由の哲学」が有用なのか
    Ⅳ 私人としての「自由と哲学」
    Ⅴ 私人としての「自由と哲学」――私的役割とてしてのケーススタディ編
    Ⅵ 私的生活に資する哲学的思考――個としての内面
    Ⅶ 結論

    第7章 産業心理臨床の中の哲学的な問いとは●池山稔美
    Ⅰ 「りんてつ」で刺激される自分事の問い
    Ⅱ 産業心理臨床をモチーフにして
    Ⅲ 哲学と身体感覚
    Ⅳ 架空事例でみる哲学的な問い
    Ⅴ 哲学的な問いを考える前提としての態度
    Ⅵ 哲学的な問いのなかに含意されているかもしれないもの
    Ⅶ 気づくことと抱えること

    あとがき――促される思考――●奥村茉莉子
    Ⅰ 思考と身体感覚
    Ⅱ ふたたび二律背反について
    Ⅲ コミュニケーションの力
    Ⅳ 死について
    Ⅴ 課題とその変容・解消の条件について
    Ⅵ 無償の営みについて
    Ⅶ 哲学につながる問いと身体感覚について
    おわりに
  • 内容紹介

    本書は「臨床の中の哲学的なことを考えるような場ができないか」という意見交換から始まり,「臨床」を仕事の現場や実務という意味でとらえ,集まった人々によりできあがったグループ「りんてつ」の活動から生まれた。
    「りんてつ」は,日々の仕事や生活の中で出会う問題に,自分なりに納得のいく答えを見出そうとする作業を,「臨床哲学」と呼ぶことで,グループの集合動機が支えられ始まった。

    当初は「臨床哲学の会」「臨床哲学勉強会」と,固い名称で呼んでいたが,集う回を重ねメンバーの持ち味が出てくるとともに,「りんてつ」と呼ぶようになり10年の歳月を重ねた。そこでは,職業も立場も異なるメンバーたちが,哲学,思想,あるいは厳しい現実が書かれた課題本をモチーフにして,議論を通して日頃漠然と抱えていた疑問や課題と向き合い思索する営みが行われる。

    本書では,この10年間に取り上げた課題本24冊の中から,メンバーそれぞれが自身の興味や課題と照らし合わせセレクトした書籍を通して,思索を繰り広げる。
    主に取り上げられた書籍は,『生きがいについて』『教誨師』『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』『自殺について』『これからの正義の話をしよう─いまを生き延びるための哲学』『居るのはつらいよ』『ペスト』『生きることを考えるための24問』『自由の哲学』である。

臨床現場に活かす哲学的思考―考える習慣としての「りんてつ」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:金剛出版
著者名:奥村 茉莉子(編著)/池山 稔美(編著)
発行年月日:2022/05/25
ISBN-10:4772418954
ISBN-13:9784772418959
判型:規小
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:21cm
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