わたしは家族がわからない [単行本]

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わたしは家族がわからない [単行本]
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わたしは家族がわからない [単行本]

価格:¥1,265(税込)
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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/06/22
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わたしは家族がわからない [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    突然1週間失踪した父。その理由を問わなかった母。あの時、わたしの家族に何が起こったのか?「家族のあり方」が揺らぐミステリコミックエッセイ。
  • 目次

    <第1章>星野美咲 パート
    第1話 口癖
    第2話 違和感
    第3話 未読
    第4話 連絡
    第5話 帰宅

    <第2章>星野ひまり 中学生
    第6話 平和
    第7話 記憶
    第8話 追跡
    第9話 ドラマ

    <第3章>星野誠 公務員
    第10話 少年
    第11話 出会い
    第12話 普通
    第13話 傷あと
    第14話 再会
    第15話 家族
  • 出版社からのコメント

    夫が1週間、失踪した。あのとき、家族に何が起こっていたのか。
  • 内容紹介

    役所勤めの真面目な夫、「普通がいちばん」が口癖のパートの妻、活発な保育園児の娘という3人暮らしの平凡な家庭。しかしある日、父親はなんの前触れもなく失踪し、1週間後に帰宅する。
    それから数年が経ち中学生になった娘は、父親の姿を家から離れた駅で何度も見かけたとクラスメートに聞かされ、不審に思って待ち伏せることに。大好きだった父が家に帰ってこなかった、幼い頃のおぼろげな記憶。1週間ぶりに帰宅した夫を問い詰めず、何もなかったことにした母。過去の記憶と現在の父親の行動には何か関係があるのか。父は何を隠しているのか。
    やがて平穏な生活は崩れ、「普通」だったはずの家族の形が少しずつ変容していく……。

    やまもとりえが挑む、「家族のあり方」を揺るがす衝撃のミステリコミックエッセイ!

    図書館選書
    夫婦と小さな娘の平凡な家庭。しかしある日、父親はなんの前触れもなく失踪し、1週間後に帰宅する。彼は何を隠しているのか。あのとき、家族に何が起こっていたのか。家族のあり方が揺らぐミステリコミックエッセイ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    やまもと りえ(ヤマモト リエ)
    鹿児島県出身のイラストレーター。長男(天パ)、次男(貫禄)、4つ年下の旦那さん(なで肩)、猫のトンちゃん(ガリガリ)と大阪でのんびりと暮らしている
  • 著者について

    やまもとりえ (ヤマモトリエ)
    鹿児島県出身のイラストレーター。
    長男(天パ)、次男(貫禄)、4つ年下の旦那さん(なで肩)、猫のトンちゃん(ガリガリ)と大阪でのんびりと暮らしている。著書に『Aさんの場合。』『Aさんの恋路。』『お母さんは心配症!?』『今日のヒヨくん~新米ママと天パな息子のゆるかわ育児日記』『本当の頑張らない育児』『30歳女子、ネコを飼いはじめました。』『ねこでよければ』がある。
    Twitter @yamamotorie
    Instagram @rinpotage

わたしは家族がわからない [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:やまもと りえ(著)
発行年月日:2022/06/22
ISBN-10:4046815493
ISBN-13:9784046815491
判型:A5
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:21cm
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