脱炭素社会に向けた日本農業の針路(日本農業の動き<214>) [単行本]
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脱炭素社会に向けた日本農業の針路(日本農業の動き<214>) [単行本]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2022/05/12
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脱炭素社会に向けた日本農業の針路(日本農業の動き<214>) の 商品概要

  • 目次

    ◎特集 脱炭素社会に向けた日本農業の針路
    欧州農政からみた農業グリーン化の展望
      平澤明彦(㈱農林中金総合研究所執行役員基礎研究部長)
    「みどりの食料システム戦略」策定のねらいと目指す姿
      岩間浩(農林水産省研究調整課長)
    有機農業からみた「みどりの食料システム戦略」
      徳江倫明(一社・フードトラストプロジェクト代表)
    保全農法の原理とその日本での可能性
      金子信博(福島大学農学群食農学類教授)
  • 出版社からのコメント

    地球温暖化対策が喫緊の国際的課題。「みどりの食料システム戦略」を軸に、脱炭素社会の構築に向けた日本農業の課題を考える。
  • 内容紹介

    農林水産省が2021年5月に公表した「みどりの食料システム戦略」は、50年までの達成を目指すKPI(重要業績評価指標)として、化学農薬使用量(リスク換算)の50%低減、耕地面積に占める有機農業面積の割合を25%(100万ha)に拡大などを掲げている。農林水産分野からの脱炭素社会の実現に向け、同戦略が示した道筋とその検討過程を同省の政策担当者から聞くとともに、背景事情としての欧米の環境政策の動き、さらに最も注目されている有機農業の可能性と課題について、研究者や専門家を講師に迎え検証した。

    図書館選書
    農業からの脱炭素実現に向け、「みどりの食料システム戦略」が示した道筋とその検討過程を農水省の政策担当者に聞く。欧米の環境政策の動きや有機農業の可能性と課題についても研究者や専門家を講師に迎え検証した。
  • 著者について

    農政ジャーナリストの会 (ノウセイジヤーナリストノカイ)
    農業関係の報道・解説・出版に携わるジャーナリストや研究者等、全国約300の会員からなる自主独立の組織。会員の情報交換の場とともに、調査や研究をすることによって国内外の農業情勢や問題点を正しく把握し、公正な報道、評論活動を行なうことをめざす。年に4テーマを選び、専門家等を招いて研究会を開催。

脱炭素社会に向けた日本農業の針路(日本農業の動き<214>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農山漁村文化協会
著者名:農政ジャーナリストの会(編)
発行年月日:2022/05
ISBN-10:4540210645
ISBN-13:9784540210648
判型:B6
発売社名:農山漁村文化協会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:158ページ
縦:18cm
横:13cm
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