ナチス映画史―ヒトラーと戦争はどう描かれてきたのか(ワニブックスPLUS新書) [新書]

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ナチス映画史―ヒトラーと戦争はどう描かれてきたのか(ワニブックスPLUS新書) [新書]

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出版社:ワニブックス
販売開始日: 2022/06/08
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ナチス映画史―ヒトラーと戦争はどう描かれてきたのか(ワニブックスPLUS新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦争を知り平和の尊さを改めて知る。世界が再び大戦の危機に直面する今、観るべき作品を1930年代から2020年代までこの1冊で論評する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ヒトラーの生涯とナチスドイツの興亡
    第2章 ヒトラー・ナチス映画の年代による系譜
    第3章 ヒトラー・ナチス映画考察 戦闘シーンのない第二次大戦映画1―『大脱走』『サウンド・オブ・ミュージック』による映画観の形成
    第4章 ヒトラー・ナチス映画考察 戦闘シーンのない第二次大戦映画2―『愛と哀しみのボレロ』~多国籍大河音楽ドラマ
    第5章 ジャンル別考察と代表作
    第6章 ヒトラー・ナチス映画の今日的意義と日本の戦争映画
  • 出版社からのコメント

    欧州が危機的状況を迎えている今だからこそ観ておきたい、「大脱走」をはじめとするナチス・ヒトラーを描いた映画を論評。
  • 内容紹介

    フィルムに映っているのは、
    今、また繰り返されている惨事――

    2010年以降、現在にいたるまでヒトラーやナチスを
    題材とした映画が多数制作、公開されています。
    本書は、なぜこれほどまでに現代において
    ヒトラー、ナチスに高い関心が寄せられているのかという疑問に、
    1933年のヒトラー独裁政権成立から第二次世界大戦を経て
    現在にいたる関連映画作品の系譜を、史実を交えながらたどることで迫るものです。

    関連作品の中でも、
    ●大脱走
    ●サウンド・オブ・ミュージック
    ●愛と哀しみのボレロ
    ●シンドラーのリスト
    ●サラの鍵

    など、特筆すべき作品については、その価値と見どころも解説。
    ヨーロッパが危機的状況を迎えている今こそ読んでおきたい一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    馬庭 教二(マニワ キョウジ)
    1959年島根県生まれ。大学卒業後、児童書・歴史書出版社勤務の後、角川書店(現KADOKAWA)入社。「ザテレビジョン」「関西ウォーカー」「月刊フィーチャー」等情報誌、文芸カルチャー誌編集長を歴任。雑誌局長を経て、現在、エグゼクティブプロデューサー

ナチス映画史―ヒトラーと戦争はどう描かれてきたのか(ワニブックスPLUS新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ワニブックス
著者名:馬庭 教二(著)
発行年月日:2022/06/25
ISBN-10:484706674X
ISBN-13:9784847066740
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:18cm
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