ゲゲゲの娘日記(角川文庫) [文庫]
    • ゲゲゲの娘日記(角川文庫) [文庫]

    • ¥83626 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
ゲゲゲの娘日記(角川文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003573313

ゲゲゲの娘日記(角川文庫) [文庫]

  • 5.0
価格:¥836(税込)
ゴールドポイント:26 ゴールドポイント(3%還元)(¥26相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/06/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

ゲゲゲの娘日記(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』など、数々のヒットを生み出し、「なまけ者になりなさい」など人生の示唆に富んだユニークな言動で人々に愛されてやまない大漫画家・水木しげる。その姿を側で見続けてきた“ゲゲゲの娘”こと、次女・悦子が、水木サンのヨーロッパ芸術への深い愛、90歳超えにしてB級グルメ、戦争と鬼太郎に隠された思い、病院嫌いの意外な理由など、水木しげるの素顔に迫る。文庫化にあたり書き下ろし収録。
  • 目次

    遠野とお父ちゃん
    父と病院
    「父の心友」のお葬式
    父のお祝い
    父の糞闘記
    「ゲゲゲの女房」あれこれ
    年末年始の我が家
    父と歩く
    父と歯
    おじいちゃんと私
    父の卆寿
    父と心配
    父と漫画 その舞台裏
    父と海
    父と虫
    父の食欲
    父とお菓子
    父と戦争、そして鬼太郎
    父とコーヒー
    父と猫
    父とゲーテ 家族で行ったヨーロッパ
    お疲れさま お父ちゃん(1)
    お疲れさま お父ちゃん(2)
    お疲れさま お父ちゃん(3)
    父と家族
    お父ちゃんの生誕100周年
  • 出版社からのコメント

    娘から見た大漫画家・水木しげるの意外な素顔とは!?
  • 内容紹介

    大漫画家であると同時に二人の娘の父であった水木しげる。その姿は、次女からどう見えていたのか!?
    幼少期の思い出から、父・逝去後まで……娘としてずっと傍で”お父ちゃん”を支えてきたからこそ書ける、水木サンの魅力的な素顔に迫るエッセイ集。
    家族のこと、仕事のこと、すきな食べ物のことなど、家族でしかしならいレアエピソード満載。
    貴重な写真の数々も収録。生誕100周年の記念文庫化にあわせて、悦子さんの書下ろしエッセイを収録。

    図書館選書
    漫画家であり、二人の娘の父でもあった水木しげる。その姿は次女からどう見えていたのか!? 幼少期の家族の思い出から、漫画家としての父、そして逝去後まで……。水木サンの魅力的な素顔に迫るエッセイ!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水木 悦子(ミズキ エツコ)
    東京都出身。漫画家・水木しげるの次女。水木プロダクション勤務。娘として、また同社の社員として水木しげるを全面的にサポートし、水木の海外取材旅行にもほぼ同行していた
  • 著者について

    水木 悦子 (ミズキ エツコ)
    漫画家・水木しげるの次女。水木プロダクション勤務。

ゲゲゲの娘日記(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:水木 悦子(著)
発行年月日:2022/06/25
ISBN-10:4041127521
ISBN-13:9784041127520
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:15cm
他のKADOKAWAの書籍を探す

    KADOKAWA ゲゲゲの娘日記(角川文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!