水木先生とぼく(角川文庫) [文庫]

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水木先生とぼく(角川文庫) [文庫]
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水木先生とぼく(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2022/06/10
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水木先生とぼく(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昭和52(1977)年、漫画家を目指していた若き日の“ぼく”こと深沢は、水木プロの住み込みアシスタントとして採用された。大の改築好きだったエピソードやつげ義春、赤瀬川原平、南伸坊など後の著名人との親交、怒涛のバリ・ヨーロッパ旅行、「鬼太郎」を始めとする妖怪ブーム到来秘話など、近くにいた“ぼく”に見せた水木サンのやさしさ、意外な一面とは?文庫版用に書き下ろし&書籍未収録原稿を収録。秘蔵エピソード満載!
  • 目次

    目次
    第一話
    第二話
    第三話
    第四話
    第五話
    アシスタントの日々 水木先生とぼく
    おまけの水木先生とぼく
    水木サンの、温泉オナラの真意とほんとうの弟子について 京極夏彦
  • 出版社からのコメント

    今初めて明かされる水木サンの創作秘話、思い出の数々。
  • 内容紹介

    家の改築好き、大の美人好き、水木サン独自の漫画コマ割術など……アシスタントだからこそ知っている水木サンの知られざる素顔がここに!
    つげ義春、赤瀬川源平、南伸坊など後の著名人との親交や、妖怪ブーム到来までの秘話など、水木ファン垂涎のエピソードを収録。
    生誕100周年記念出版の文庫化にあわせて、「怪」に連載した「アシスタントの日々 水木先生とぼく」と、「おまけの水木先生とぼく」を書下ろし!
    巻末には単行本時収録した京極夏彦氏の寄稿を再録。

    図書館選書
    家の改築好き、独自の漫画術、妖怪ブーム到来秘話、そしてヨーロッパ珍道中まで!? 水木プロの住み込みアシスタントとして漫画家・水木しげるを側で見続けてきた“ぼく”が描く、水木サン秘蔵エピソード
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村澤 昌夫(ムラサワ マサオ)
    40年にわたり水木しげるのアシスタントを務めた。水木プロダクションの元チーフアシスタント
  • 著者について

    水木プロダクション (ミズキプロダクション)
    水木しげる:1922年(大正11年)生まれ。鳥取県境港市育ち。太平洋戦争時、激戦地ラバウルに出征し、爆撃で左腕を失うも九死に一生を得る。復員後は様々な職業につきながら紙芝居作家となり、以後、貸本漫画家を経て、64年『ガロ』にて商業誌デビュー。代表作に『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』など。91年紫綬褒章、2003年旭日小綬章を受章。07年『のんのんばあとオレ』でフランス・アングレーム国際漫画祭において最優秀漫画賞を受賞。10年文化功労者。15年11月30日永眠。享年93。

    村澤 昌夫 (ムラサワ マサオ)
    水木プロダクション 元チーフアシスタント

水木先生とぼく(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:水木プロダクション(作)/村澤 昌夫(画)
発行年月日:2022/06/25
ISBN-10:404112753X
ISBN-13:9784041127537
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:コミック・劇画
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:15cm
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