現場ですぐに使える!Visual C# 2022逆引き大全500の極意 [単行本]
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出版社:秀和システム
販売開始日: 2022/06/30
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現場ですぐに使える!Visual C# 2022逆引き大全500の極意 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    そのまま流用できる豊富なサンプルプログラムを収録!アプリケーション開発に必要な知識をコンパクトに解説!基礎から便利技までコーディングテクニックが満載!71の分類で目的のクラス、メソッドがすぐに探せる!
  • 目次

    第1部 スタンダード・プログラミングの極意

     第1章 Visual C# 2022の基礎
      1-1 基本動作
       1 Visual C#とは
       2 Visual Studioとは
       3 Visual Studio 2022をインストールする
       4 .NETとは
       5 名前空間とは
       6 Visual C# 2022プログラムの開発手順
      1-2 基本用語
       7 ソリューション、プロジェクトとは
       8 クラス、オブジェクトとは
       9 プロパティとは
       10 メソッドとは
       11 イベントとは
      1-3 IDE
       12 IDE(統合開発環境)の画面構成
       13 ドキュメントウィンドウを並べて表示する/非表示を切り替える
       14 ドキュメントウィンドウの表示倍率を変更する/非表示を切り替える
       15 効率よくコードを入力する
       16 スクロールバーを有効に使う
       17 クイック起動を利用する
       18 コード入力中に発生したエラーに対処する
       19 プロジェクト実行中に発生したエラーに対処する
       20 わからないことを調べる

     第2章 プロジェクト作成の極意
      2-1 プロジェクト
       21 プロジェクトを新規作成する
       22 プロジェクトを保存する
       23 プロジェクトを実行する
       24 ソリューションとプロジェクトのファイル構成
       25 プロジェクトを開く/閉じる
       26 プログラム起動時に開く
       27 プログラム起動時に実行する処理を指定する
       28 実行可能ファイルを作成する
       29 プロジェクトを追加する
       30 NuGetパッケージを追加する
       31 プロジェクトにリソースを追加する
       32 アプリケーションを配置する
      2-2 dotnetコマンド
       33 dotnetコマンドでプロジェクトを作成する
       34 dotnetコマンドでプロジェクトを実行する
       35 dotnetコマンドでプロジェクトをビルドする

     第3章 ユーザーインターフェイスの極意
      3-1 フォーム
       36 フォームのアイコンとタイトル文字を変更する
       37 フォームのサイズを変更できないようにする
       38 最大化/最小化ボタンを非表示にする
       39 ヘルプボタンを表示する
       40 フォームを表示する/閉じる
       41 フォームの表示位置を指定する
       42 デフォルトボタン/キャンセルボタンを設定する
       43 フォームを半透明にする
       44 情報ボックスを使う
       45 スプラッシュウィンドウ(タイトル画面)を表示する
      3-2 基本コントロール
       46 任意の位置に文字列を表示する
       47 ボタンを使う
       48 テキストボックスで文字の入力を取得する
       49 テキストボックスに複数行入力できるようにする
       50 パスワードを入力できるようにする
       51 入力する文字の種類を指定する
       52 テキストボックスを読み取り専用にする
       53 入力できる文字数を制限する
       54 テキストボックスに指定した形式でデータを入力する
      3-3 選択コントロール
       55 複数選択できる選択肢を設ける
       56 1つだけ選択できる選択肢を設ける
       57 ラジオボタンのリストをスクロールする
       58 グループごとに1つだけ選択できるようにする
       59 リストボックスに項目を追加する(デザイン時)
       60 リストボックスに項目を追加/ 削除する(実行時)
       61 リストボックスに順番を指定して項目を追加する
       62 リストボックスで項目を選択し、その項目を取得する
       63 リストボックスで複数選択された項目を取得する
       64 チェックボックス付きリストボックスを使う
       65 コンボボックスを使う
       66 クリックすると表示ページが切り替わるタブを使う
      3-4 その他のコントロール
       67 ピクチャーボックスに画像を表示/非表示にする
       68 カレンダーを利用して日付を選択できるようにする/非表示にする
       69 日付範囲を選択できるカレンダーを使う
       70 メニューバーを作る
       71 メニューコマンドを無効にする
       72 メニューコマンドにチェックマークを付ける
       73 メニューにショートカットキーを割り当てる
       74 ショートカットメニューを付ける
       75 ツールバーを作る
       76 ステータスバーを作る
       77 プログレスバーで進行状態を表示する
       78 階層構造を表示する
       79 リストビューにファイル一覧を表示する
       80 リストビューに画像一覧を表示する
       81 リッチテキストボックスのフォントと色を設定する
       82 リッチテキストボックスの文字を検出する
       83 スピンボタンで数値を入力できるようにする
       84 ドラッグで数値を変更できるようにする
       85 フォームにWebページを表示する
      3-5 配置
       86 コントロールを非表示にする
       87 フォームのコントロールの大きさをフォームに合わせる
       88 フォームの端からの距離を一定にする
       89 コントロールをポイントしたときにヒントテキストを表示する
       90 フォーカスの移動順を設定する
       3-6 ダイアログ
       91 ファイルを開くダイアログボックスを表示する
       92 名前を付けて保存するダイアログボックスを表示する
       93 フォントを設定するダイアログボックスを表示する
       94 色を設定するダイアログボックスを表示する
       95 フォルダーを選択するダイアログボックスを表示する

     第4章 基本プログラミングの極意
      4-1 基礎
       96 コードにコメントを入力する
       97 C#のデータ型とは
       98 変数を使う
       99 リテラル値のデータ型を指定する
       100 値型と参照型とは
       101 定数を使う
       102 列挙型を定義する
       103 データ型を変換する
       104 文字列から数値データに変換する
       105 数値を文字列に変換する
       106 文字列の途中に改行やタブなどを挿入する
       107 文字列をそのまま利用する
       108 文字列に変数を含める
       109 dynamic型を使う
      4-2 演算
       110 null許容値型を使う
       111 タプルを使う
       112 レコード型を使う
       113 加減乗除などの計算をする
       114 演算子を使って比較や論理演算を行う
       115 複数の条件を判断する
       116 オブジェクトが指定した型にキャスト可能か調べる
       117 Null値を変換する
      4-3 日付と時刻
       118 現在の日付と時刻を取得する
       119 日付要素を取得する
       120 時刻要素を取得する
       121 曜日を取得する
       122 一定期間前や後の日付/時刻を求める
       123 2つの日時の間隔を求める
       124 任意の日付を作る
       125 協定世界時(UTC)を扱う
       126 日付文字列を日付データにする
       127 日付データを日付文字列にする
      4-4 制御構造
       128 条件を満たしている場合に処理を行う
       129 式の結果に応じて処理を分岐する
       130 条件に応じて値を返す
       131 指定した回数だけ処理を繰り返す
       132 条件が成立する間、処理を繰り返す
       133 条件式の結果にかかわらず一度は繰り返し処理を行う
       134 コレクションまたは配列に対して処理を繰り返す
       135 ループの途中で処理を先頭に戻す
      4-5 配列
       136 配列を使う
       137 配列の宣言時に値を代入する
       138 配列の要素数を求める
       139 配列の要素を並べ替える
       140 配列をクリアする
       141 配列をコピーする
       142 サイズが動的に変化するリストを使う
       143 リストを初期化する
      4-6 コレクション
       144 リストに追加する
       145 リストを削除する
       146 リストをコピーする
       147 リストの要素にオブジェクトを使う
       148 リストの要素に別のリストを使う
       149 キーと値がペアのコレクションを作る
       150 キーと値のペアを追加する
       151 キーを指定して値を探す
       152 キーの一覧を取得する
      4-7 メソッド
       153 値渡しで値を受け取るメソッドを作る
       154 値を返すメソッドを作る
       155 値を返さないメソッドを作る
       156 参照渡しで値を受け取るメソッドを作る(out)
       157 参照渡しで値を受け取るメソッドを作る(ref)
       158 配列やコレクションの受け渡しをするメソッドを作る
       159 引数の数が可変のメソッドを作る
       160 名前が同じで引数のパターンが異なるメソッドを作る
       161 イベントハンドラーをラムダ式で置き換える
       162 引数のあるラムダ式を使う
       163 ラムダ式を再利用する
       164 メソッド内の関数を定義する
      4-8 クラス
       165 クラスを作成(定義)する
       166 クラスのコンストラクターを作る
       167 クラスのプロパティを定義する
       168 クラスのメソッドを定義する
       169 クラスのイベントを定義する
       170 定義したイベントのイベントハンドラーを作る
       171 オブジェクト生成時にプロパティの値を代入する
       172 クラスを継承する
       173 基本クラスのメソッドやプロパティを派生クラスで再定義する
       174 型情報を引数にできるクラスを作る
       175 クラスに固有のメソッドを作る
       176 拡張メソッドを使う
       177 拡張メソッドを作る
       178 インターフェイスを利用する
       179 クラスを継承不可にする
      4-9 構造体
       180 複数のファイルにクラス定義を分ける
       181 構造体を定義して使う
       182 構造体配列を宣言して使う
       183 構造体を受け取るメソッドを作る
       184 構造体を返すメソッドを作る
      4-10 非同期
       185 タスクを作る
       186 タスクを作成して実行する
       187 戻り値を持つタスクを作る
       188 タスクの完了を待つ
       189 複数のタスクの実行を待つ
       190 非同期メソッドを呼び出す
       191 タスクの終了時に実行を継続する
       192 スレッドを切り替えてUIを変更する
       193 一定時間停止する
       194 イベントが発生するまで停止する
       195 タスクの実行をキャンセルする

     第5章 文字列操作の極意
      5-1 文字列操作
       196 文字コードを取得する
       197 文字列の長さを求める
       198 英小(大)文字を英大(小)文字に変換する
       199 指定位置から指定文字数分の文字を取得する
       200 文字列内に指定した文字列が存在するか調べる
       201 文字列内から指定した文字列の位置を検索する
       202 2つの文字列の大小を比較する
       203 文字列内の指定文字を別の文字に置き換える
       204 文字列が指定文字列で始まって(終わって)いるか調べる
       205 文字列の前後のスペースを削除する
       206 文字列内から指定位置の文字を削除する
       207 文字列内に別の文字列を挿入する
       208 文字列が指定した文字数になるまでスペースを入れる
       209 文字列を指定した区切り文字で分割する
       210 文字列配列の各要素を連結する
       211 シフトJISコードに変換する
      5-2 正規表現
       212 正規表現でマッチした文字列が存在するか調べる
       213 正規表現でマッチした文字列を別の文字列に置き換える
       214 正規表現で先頭や末尾の文字列を調べる
       215 正規表現でマッチした複数の文字列を取得する

     第6章 ファイル、フォルダー操作の極意
      6-1 ファイル、フォルダー操作
       216 ファイル、フォルダーの存在を確認する
       217 ファイル、フォルダーを削除する
       218 ファイル、フォルダーを移動する
       219 ファイルをコピーする
       220 ファイル、フォルダーの作成日時を取得する
       221 カレントフォルダーを取得/設定する
       222 アセンブリのあるフォルダーを取得する
       223 フォルダーを作る
       224 フォルダー内のすべてのファイルを取得する
       225 パスのファイル名/フォルダー名を取得する
       226 ファイルの属性を取得する
       227 ドキュメントフォルダーの場所を取得する
      6-2 テキストファイル操作
       228 テキストファイルを開く/閉じる
       229 テキストファイルから1行ずつ読み込む
       230 テキストファイルから1文字ずつ読み込む
       231 テキストファイルの内容を一度に読み込む
       232 テキストファイルを作る
       233 テキストファイルの末尾に書き込む
       234 バイナリデータをファイルに書き出す
       235 JSON形式でファイルに書き出す

     第7章 エラー処理の極意
      7-1 構造化例外処理
       236 構造化例外処理とは
       237 すべての例外に対処する
       238 例外発生の有無にかかわらず、必ず後処理を行う
       239 例外のメッセージを取得する
       240 無効なメソッドの呼び出しの例外をとらえる
       241 例外を呼び出し元で処理する
       242 例外の種類を取得する
       243 例外が発生した場所を取得する
       244 例外を発生させる
       245 新しい例外を定義する
      7-2 例外クラス
       246 引数が無効の場合の例外をとらえる
       247 引数の値が範囲外の場合の例外をとらえる
       248 引数がnullの場合の例外をとらえる
       249 I/Oエラーが発生した場合の例外をとらえる
       250 ファイルが存在しない場合の例外をとらえる

     第8章 デバッグの極意
      8-1 IDE
       251 ブレークポイントを設定/解除する
       252 指定の実行回数で中断する
       253 指定の条件になったら中断する
       254 実
  • 出版社からのコメント

    基本的なプログラミング方法から、開発に役に立つ実用性の高いテクニックなど、500項目を解説したテクニック&サンプルコード集。
  • 内容紹介

    開発で使用する基本的なプログラミングテクニックから、開発ですぐに役に立つ即効性・実用性の高いテクニックなど、500項目を解説したテクニック&サンプルコード集。


    【目次】

    第1章 Visual C# 2022の基礎
    第2章 プロジェクト作成の極意
    第3章 ユーザーインターフェイスの極意
    第4章 基本プログラミングの極意
    第5章 文字列操作の極意
    第6章 ファイル、フォルダー操作の極意
    第7章 エラー処理の極意
    第8章 デバッグの極意
    第9章 グラフィックの極意
    第10章 WPFの極意
    第11章 データベース操作の極意
    第12章 ネットワークの極意
    第13章 ASP.NETの極意
    第14章 アプリケーション実行の極意
    第15章 リフレクションの極意
    第16章 モバイル環境の極意
    第17章 Excelの極意

    .
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    増田 智明(マスダ トモアキ)
    得意言語は、C++/C#/F#。電子工作はRaspberry Pi/Arduinoからスタートして、M5StackとBLEを並行してやりつつ、新人教育でVue.js+Laravelを使ったり。隔週でScratchを教える
  • 著者について

    増田智明 (マスダトモアキ)
    増田智明(ますだ ともあき)

    東京都板橋区在住。得意言語は、C++/C#/F#。電子工作はRaspberry Pi/Arduinoからスタートして、M5StackとBLEを並行してやりつつ、新人教育でVue.js+Laravelを使ったり。隔週でScratchを教えに行きながらも、ギターでバッハを練習中です。
    主な著書に、『現場ですぐに使える! C/C++逆引き大全 560の極意』『現場ですぐに使える! Visual C# 2019逆引き大全 500の極意』『成功するチームの作り方 オーケストラに学ぶプロジェクトマネジメント』(以上、秀和システム)『.NET 6プログラミング入門』『プログラミング言語Rust入門』(以上、日経BP)など。

現場ですぐに使える!Visual C# 2022逆引き大全500の極意 の商品スペック

商品仕様
出版社名:秀和システム
著者名:増田 智明(著)
発行年月日:2022/07/01
ISBN-10:4798066656
ISBN-13:9784798066653
旧版ISBN:9784798059426
判型:A5
発売社名:秀和システム
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:952ページ
縦:21cm
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