平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること―信仰エッセイ選 [単行本]

販売休止中です

    • 平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること―信仰エッセイ選 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003574408

平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること―信仰エッセイ選 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:いのちのことば社
販売開始日: 2022/04/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること―信仰エッセイ選 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『氷点』『塩狩峠』『銃口』の作家・三浦綾子。珠玉の信仰エッセイ29編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    聖書と私
    「何か捨てることから始めないと…」
    墓を尋ねて
    ミス・リーパーの来訪
    誰のための命
    生き残るということ
    「生き甲斐」寸感
    生きる道は幾つでもある
    「小さなことでしょうか」
    人の力を引き出す言葉
    『孤独のとなり』あとがき
    わたしの病床体験
    幼なき日の祈りと歌
    言いはる罪
    自分をたのむ愚かさ
    眠られぬ夜に思うこと
    祈ってください
    神の領分
    弱く生んですまなかった。
    人間は尽くすに価しない
    小説『泥流地帯』を回顧して
    太宰治
    そこに立つ
    教科書塗りつぶした屈辱
    信仰随筆
    「きけわだつみの声」―戦争と平和
    クリスマスに思う
    誰に求むべきか
    『この病をも賜ものとして 生かされてある日々1』あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 綾子(ミウラ アヤコ)
    1922年4月25日、北海道旭川市に生まれる。1939年、高等女学校を卒業後、尋常小学校の代用教員を務め、45年に敗戦を迎える。教師を辞した翌46年、肺結核を発病、13年に及ぶ闘病生活が始まる。48年、幼なじみの前川正と再会。52年、脊椎カリエスと診断される。同年、前川に導かれ病床でキリスト教の洗礼を受ける。54年、前川は結核の手術ミスで帰らぬ人となる。55年、三浦光世が初めて綾子を病床に見舞う。59年、光世と結婚し、旭川市内で雑貨店を開く。64年、朝日新聞社の1千万円懸賞小説に『氷点』が1位入賞し、新聞連載がスタート。65年に『氷点』が出版され、作家としての地位を確立。以後、創作、講演、取材旅行など旺盛な作家活動を展開。血小板減少症、重度の帯状疱疹、直腸がん、パーキンソン病と病を得るも、夫光世による口述筆記で執筆活動を続けた。98年、旭川市に三浦綾子記念文学館開館。1999年10月12日、召天。享年77

平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること―信仰エッセイ選 の商品スペック

商品仕様
出版社名:いのちのことば社フォレストブックス
著者名:三浦 綾子(著)
発行年月日:2022/04/25
ISBN-10:4264043387
ISBN-13:9784264043386
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:191ページ
縦:18cm
横:14cm
他のいのちのことば社の書籍を探す

    いのちのことば社 平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること―信仰エッセイ選 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!