-八十五歳 これまでも これからも-書いて 詠って お酒を飲んで [単行本]

-八十五歳 これまでも これからも-書いて 詠って お酒を飲んで の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  エッセイを書き、詩吟を詠い、夕餉どきにはコップ一杯のお酒をひとり嗜む。悲しみも喜びも静かに噛みしめるその生活は、不思議な豊かさに満ちている。「別れ」「花」「お酒」「詩吟と詩舞」「ふるさと今昔」「茶飯事」「一歩外は」の七つのテーマでつづられる、珠玉のエッセイ集。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  別れ
  花
  お酒
  詩吟と詩舞
  ふるさと今昔
  茶飯事
  一歩外は

• 出版社からのコメント

  ほろ酔いの世界に人生の折々が去来する。七つの項目からつづられる珠玉のエッセイ集。

• 内容紹介

  エッセイを書き、詩吟を詠い、夕餉どきにはコップ一杯のお酒をひとり嗜む。悲しみも喜びも静かに噛みしめるその生活は、不思議な豊かさに満ちている。「別れ」「花」「お酒」「詩吟と詩舞」「ふるさと今昔」「茶飯事」「一歩外は」の七つのテーマでつづられる、珠玉のエッセイ集。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 松三(イトウ マツゾウ)
  １９３６年愛知県北設楽郡稲武町（現：豊田市）に生まれる

• 著者について

  伊藤松三 (イトウマツゾウ)
  1936 年愛知県北設楽郡稲武町（現：豊田市）に生まれる。

-八十五歳 これまでも これからも-書いて 詠って お酒を飲んで の商品スペック