草はらをのぞいてみればカヤネズミ―日本でいちばん小さなネズミの物語(小学館の図鑑NEOの科学絵本) [絵本]
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草はらをのぞいてみればカヤネズミ―日本でいちばん小さなネズミの物語(小学館の図鑑NEOの科学絵本) [絵本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2022/07/06
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草はらをのぞいてみればカヤネズミ―日本でいちばん小さなネズミの物語(小学館の図鑑NEOの科学絵本) の 商品概要

  • 内容紹介

    希少なカヤネズミの貴重な暮らしぶりに密着

    日本一小さなネズミ、カヤネズミ。体長はわずか6センチ、体重約7グラム。大人の親指ほどの大きさで、かつては草原で多数見られましたが、最近ではすみかの減少とともに希少動物となりました。そのカヤネズミに密着約5年。今では写真に収めるのも大変というこの動物の、生態を見事に切り取りました。こんなにもたくさんの自然の姿は、おそらく本邦初。カヤネズミの、子育て、巣づくり、食事の姿をぜひお楽しみください。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    カヤネズミはかつては人家の近くの草原に数多く生息し、めずらしくない動物だったらしいですが、現在ではすみかとなる草原の減少に伴い、希少動物となっています。
    このカヤネズミに5年間密着して撮影された写真は、どれも自然のままの生き生きとした姿で、たっぷりと時間を掛けて撮影を楽しむ「しあわせ動物写真家」福田幸広さんの真骨頂でしょう。
    カヤネズミの特徴といえば、草原に浮かぶように作られる、草で編んだまるい巣。同じように見えても、巣の役割に応じてその様子はさまざまです。また、一年中くり返される出産と子育ての場面も、長期間密着したからこそ撮影出来た貴重なシーン。それ以外にも、今までよく知られていなかったカヤネズミの、驚きの暮らしぶりが満載です。
    小さな体で奮闘するカヤネズミの、かわいくてたくましい姿を、ぜひお楽しみください。

    図書館選書
    日本一小さなネズミ、カヤネズミ。体長約6センチ、体重約7グラム。大人の親指ほどの大きさで、今では写真に収めるのも難しいこの希少動物に、密着約5年。かわいくてたくましい貴重な姿の撮影に成功しました。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福田 幸広(フクダ ユキヒロ)
    しあわせ動物写真家。「山もいいけど、海もいい!」をモットーに好きな生き物がいれば山へでも海へでも出かけてゆき、たっぷりと時間をかけて撮影を楽しむというスタイルを貫いている。2014年に発刊した写真絵本『オオサンショウウオ』(そうえん社)で小学館児童出版文化賞を受賞

    ゆうき えつこ(ユウキ エツコ)
    ライター。福田幸広と共に世界中の野生動物の観察取材を行い、その全てを記録し貴重な資料を作り上げている。2014年に発刊した写真絵本『オオサンショウウオ』で小学館児童出版文化賞を受賞

草はらをのぞいてみればカヤネズミ―日本でいちばん小さなネズミの物語(小学館の図鑑NEOの科学絵本) の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:福田 幸広(写真)/ゆうき えつこ(文)
発行年月日:2022/07/11
ISBN-10:4097251643
ISBN-13:9784097251644
判型:規大
発売社名:小学館
対象:児童
発行形態:絵本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:40ページ
縦:21cm
横:24cm
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