鬼死骸村の殺人(実業之日本社文庫) [文庫]
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鬼死骸村の殺人(実業之日本社文庫) [文庫]

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出版社:実業之日本社
販売開始日: 2022/06/03
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鬼死骸村の殺人(実業之日本社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「十三匹の鬼が踊る不思議な儀式を見ました」少年ファンの手紙に誘われ、推理作家・朝比奈耕作は岩手へ。かつて実在した村名を残す「鬼死骸」バス停で待ち合わせたが、現れたのは祖父。孫は鬼の呪いで焼け死んだ、というのだ。さらに東京でも奇妙な焼死事件が発生。岩手と東京、二つの遺体には驚くべき共通点が!朝比奈は真相究明に乗り出すが…。
  • 出版社からのコメント

    ふたつの焼死事件は、鬼の呪いか……!? 岩手県にかつて実在した地名「鬼死骸」をめぐる怪しい謎に朝比奈耕作が挑む!
  • 内容紹介

    「十三匹の鬼が踊る不思議な儀式を見ました」少年ファンの手紙に誘われ、
    推理作家・朝比奈耕作は岩手へ。
    かつて実在した村名を残す「鬼死骸」バス停で待ち合わせたが、現れたのは祖父。
    孫は鬼の呪いで焼け死んだ、というのだ。
    さらに東京でも奇妙な焼死事件が発生。
    岩手と東京、二つの遺体には驚くべき共通点が!
    朝比奈は真相究明に乗り出すが……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉村 達也(ヨシムラ タツヤ)
    1952年生まれ。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、1986年『Kの悲劇』でデビュー。1990年専業作家に。多彩で個性的な執筆活動を展開。225冊の著作を遺し、2012年5月14日、逝去
  • 著者について

    吉村 達也 (ヨシムラタツヤ)
    1952年生まれ。一橋大学商学部卒業。ニッポン放送ディレクター、扶桑社編集長を経て、1986年『Kの悲劇』でデビュー。1990年専業作家に。本書に登場する朝比奈耕作をはじめ、志垣警部&和久井刑事コンビ、氷室想介、烏丸ひろみの各推理シリーズ、ホラー作品、さらには英語学習の著書から舞台脚本など、多彩で個性的な執筆活動を展開。225冊の著作を遺し、2012年5月14日、急逝。闘病生活を自ら綴ったノンフィクションエッセイ『ヒマラヤの風にのって』が逝去後の7月に刊行。13年には書籍未収録作品を収めた『13の幻視鏡』が刊行された。

鬼死骸村の殺人(実業之日本社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:実業之日本社
著者名:吉村 達也(著)
発行年月日:2022/06/15
ISBN-10:4408557366
ISBN-13:9784408557366
判型:文庫
発売社名:実業之日本社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:200g
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