いちばんわかりやすい　運転免許　認知機能検査ブック〈新テスト対応版〉 [単行本]

いちばんわかりやすい　運転免許　認知機能検査ブック〈新テスト対応版〉 の 商品概要

• 内容紹介

  2022年5月13日からスタートした「新しい認知機能検査」に完全対応した１冊です！
  75歳以上の運転免許更新の際に義務付けられている認知機能検査。本書は、変更された「新しい認知機能検査」のテスト内容を説明したうえで、実際に出題される検査の全パターン（模擬検査４回分）を完全収録しています。
  新しい認知機能検査に不安を感じている方でも万全な対策がとれますので、安心して本番にのぞむことができます！
  
  ＜本書の特長＞
  ●新しい認知機能検査の変更ポイントがすぐわかる
  ●実際に出題される問題全パターンを完全収録
  ●イラスト記憶問題の全パターンを紹介
  
  ＜目次＞
  ●新しい認知機能検査の変更ポイント解説
  ●プロローグ：認知機能検査のきほんの「き」
  ●第１章：しっかり対策 「認知機能検査」のテスト内容
  ●第２章：本番そっくり 「認知機能検査」の模擬検査(４回分)
  ●高齢者がおかしがちな運転操作ミスはこれ！
  ●高齢になったら考えたい運転免許の自主返納

• 著者について

  米山公啓 (ヨネヤマ　キミヒロ)
  米山公啓（よねやま・きみひろ）
  医学博士・神経内科医。聖マリアンナ医科大学医学部卒業。同大学で超音波を使った脳血流量の測定や、血圧変動からみた自律神経機能の評価などを研究。現在は東京・あきる野市にある米山医院で診療を続けながら、脳の活性化、認知症予防、老人医療などをテーマに著作・講演活動を行っている。
  
  吉本衞司 (ヨシモト　エイジ)
  吉本衞司（よしもと・えいじ）
  元調布自動車学校教官。2018年3月まで、普通車大型自動二輪車の教習や検定などに携わり、高齢ドライバーの認知機能検査や高齢者講習の検査官を担当。また、シンガポールの自動車学校「コンフォート ドライビングセンター」が自動二輪教習・オートマチック車の教習を開始するにあたり、1999年及び2003年に、インストラクターに対し技能教習の指導法などを指導。

いちばんわかりやすい　運転免許　認知機能検査ブック〈新テスト対応版〉 の商品スペック